お正月休みが終わり、くぼた整骨院は5日(月)から通常営業が始まりました。
営業開始して1週間が経ちましたが、この1週間とても忙しかったです。
みなさん不調です。
調子良くなってきてた人もまた不調です。
不調のオンパレードです。
まあお正月明けなので、しょうがないと言えばしょうがないと思います。
お正月で生活のリズムが変わったり、遠出をしたり、普段よりもいろんなものを食べたり飲んだりと、やはりそういった変化がさまざまな不調につながっているということは、だいたいみなさんもわかっちゃいると思います。
また、長い連休が終わり、明日あるいは今日から仕事だ!という時にぎっくり腰になるという人が毎年いますが、やはり今年も数名いらっしゃいました。
そんな人に、「顕在意識と潜在意識が表面化した結果ですね😊」と笑顔で言ったら「は?」ていう顔されましたが、とにかくみなさん不調です。
先ほども言いましたが、やはりお正月でしたからね。
しょうがないかもしれませんね。
ですが、お正月休みも終わったことですし、食事や生活習慣も整えていただき、身体も徐々に慣らして通常運転モードにしていただければと思います。
やはり健康でいるための重要な要素の一つとして、日頃からの食事や生活習慣が大切であるということは、みなさんもよくおわかりかと思います。
健康のためにと言って、何かしらのことをやったとしても、一朝一夕で健康が得られるわけではありません。
やはり日々の積み重ねが大切です。
「んなこたぁお前に言われなくてもわかっとるわ💢」
なんて声が聞こえてきそうですが、日々施術をしていると、みなさんこれもわかっちゃいるけどやめられない的な、そんな人が多くいるのが現状です。
いつも何かしら不調を抱えている、不調がなかなか治らない、持病がある、定期的にぎっくり腰や寝違えを起こすなど、そういった人たちは非常に多いですが、日々の生活習慣や食生活のことを聞いてみると、まったく身体を動かすようなことをしていなかったり、「甘いものはあんまり食べません」と言っていても「今日何食べました?」と聞く度に毎回チョコだったり菓子パンだったりを食べているなんて人も少なくありません。
以前にも書きましたが、僕はコロナの時期に食を見直してみようと思い立ち、甘いものを摂らなくなったらそのうちに甘いものを食べたい衝動に駆られるということがなくなりました。
しかしそれまではまさに砂糖中毒、糖質ジャンキーといった感じで毎日甘いものを食べていたので、人のことはあまり言えませんが、それでも砂糖ものに代表される甘いものが心身に与える悪影響といったことを知るようになってからは自らすすんで甘いものを食べたいとも思わなくなり、食生活を見直してから確実に体調も良くなり、滅多に不調になることもなくなりました。
本来、人間の身体は甘いものを直接摂るようには作られていないといったことも、何度もお話ししてきたかと思います。
糖質(炭水化物)は三大栄養素の一つであり、健康のために必要な栄養素であるというのはまあその通りかと思いますが、現代人は明らかに糖質過多の傾向にあります。
糠(ぬか)の部分を削ぎ落とした白米や精製小麦で作られたパンやうどん、ラーメンなどを毎日3食食べ、そしてその他に甘いおやつなんかを食べていればもうすでに糖質の摂り過ぎです。
本来なら米であれば玄米、小麦であれば全粒粉のものを摂るべきです。
精製された米や小麦は直接糖に近く、血糖値も上がりやすくなります。
血糖値を下げるために膵臓からインシュリンが分泌されますが、インシュリンは糖を脂肪に変え、脂肪は身体に蓄積されます。
また、甘いものを摂取すると、身体は甘いものを分解→消化→吸収する過程で体内のビタミンやミネラルを総動員して甘いものを処理します。
したがって、そういった食べものを多く摂っている人は慢性的なビタミンミネラル不足に陥っていることが多く、すると免疫の低下を招いたり、また神経や精神といったものを正常に保つことができなくなり、痛みに敏感になったり、さまざまな不調が感じられやすくなってしまいます。
薬を常用している人もまた、薬を分解して処理する過程でビタミンやミネラルといった栄養素を使わざるを得ないため、そういった人たちも慢性的な栄養失調状態にある人が非常に多く、それ故にまた不調になるといった負のループを繰り返すことになります。
そういえば先日、「太ってると身体に負担がかかってそれだけでも痛みが出やすくなる要因になるので痩せたほうがいいですよ」と当たり前のことをある患者さんに、僕は表向きは優しいのでやんわりとお話ししたんですね。
すると、「私もわかってるんです。なのでマンジャロを処方してもらおうと病院に行ったら食事と運動で痩せなさいと言われちゃったんです。」
という方がおられました。
みなさんマンジャロって知ってます?
ざっくり言うと2型の糖尿病の薬で、食欲が落ちて食べたくなくなるから痩せるっていう薬です。
病院によってはダイエット目的であっても自費診療でマンジャロを処方するところもあるのですが、この方が行かれた病院の先生はちゃんと食事と運動で痩せなさいと当たり前のことを言ってくれてよかったです。
また、甘いものを食べると胸やけしちゃうという方がいて、僕が「もう体質的に甘いものを身体が受け付けなくなってるんじゃないですか?」て言うと、その方も「俺もそう思う。」て言うんですね。
そして後日また、
Sさん「チョココロネ食ったら胸やけする」
窪田「😳….胸やけして気持ち悪くなっても甘いもの食べたいんですか?」
Sさん「食べたいと思わん」
窪田「😳….じゃあなんで食べちゃうんすか?」
Sさん「家にあったから」
😅
もうここまで来ると完全にコントですね。
「なんで山登るの?」
「そこに山があるから」じゃないんだし。
もうね、「どいつもこいつも考え方や生き方が💩だから不調になるんだよ💢」と、八方美人の悪女で有名な乙女座の僕は腹の中でみなさんを罵りつつ、顔はにこやかに優しく諭すというクソヤローですが、要するに本当に健康になりたいと思うのであれば、あなた自身の考え方というか生き方自体がズレていることを自覚して、根本から見直してくださいということです。
食事や生活習慣といったものは、健康の土台づくりであり、それすらもできていないのであれば健康でいられるはずもありません。
今一度、ご自身の食生活や生活習慣全般を見つめ直し、ひいては食や医療、その他さまざまな分野の事柄について自分で調べて学んでいき、考え方や生き方さえも見直していただくことが、健康への第一歩となると思います。
いつも言ってますが、みなさんの健康を作るのは僕ではありません。
僕はみなさんが健康になるためのお手伝いをちょこっとしている存在にすぎず、健康を作るのはあくまでもみなさん自身です。
考え方や生き方をあらためたとしても、もしかしたらすぐには何も起こらないかもしれません。
そして、何かしら良い変化が見られなければ、そのうちにまた嫌になってやめてしまうかもしれません。
しかしながら、継続は力なりです。
健康は日々の積み重ねでしか作っていくことはできません。
「健康は1日にしてならず」です。
新年を迎え、まだほんの数日しか経っていない今こそ、いろいろなことをあらためるにはとてもいい時期かと思います。
今年一年、いやこれから先も末永く健康でいたいと願うのであれば、新しい年になってまだ間もない今こそ、心機一転して食生活や生活一般を見直して、積極的に身体を動かす、筋トレするなどしてこれまでのダメダメだった自分と決別し、自らの手で健康を手に入れていただければと思います。
そして、その一助としてお役に立てることがありましたら、くぼた整骨院をうまくご活用いただければと思います。
山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院
