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『メビウスウォーター活用法vol.2/ファイテンメタックスローション&愛しい水〜YM deodrant water〜編』

ファイテンメタックスローションにもメビウスウォーターをin

施術の時に使っている「ファイテンメタックスローション」。

実はこのメタックスローションにもメビウスウォーターを入れています。

メビウスウォーターて何?という方は『驚異の抗酸化力!生命力を高める「メビウスウォーター」のすごい力』『生命力を高める「メビウスウォーター」の生い立ちと効果的な活用方法』なども読んでいただけると幸いです。

メビウスウォーターとは化学的なものを一切使わず、天然の素材(玄米、ブドウ、バナナ、黒糖、米麹、長芋、昆布、クロレラ、はと麦、アガリクス、クエン酸)を日本人が昔から慣れ親しんだ味噌や醤油、酒を造る工程と同じ技術を用い、無色透明な水になるまで5年以上かけて何度も何度も醸造発酵を繰り返し行って作り上げた「調味料」です。

文字通り「調味料」なので、食べ物に使いますがメビウスウォーター自体に味があるわけではありません。

ですが食べ物自体が美味しくなり、また野菜や肉、魚などの食材にシュッシュっとスプレーしておくと、鮮度が落ちにくくなります。

メビウスウォーターは抗酸化力が極めて高い水であり、物質を還元する(もとに戻す)作用が強く、「調味料」としてだけではなく、さまざまな場面で大活躍してくれます。

この世に存在するあらゆる物質は固有の周波数を持っているのですが、メビウスウォーターは驚異の3テラヘルツ(1秒間に3兆回振動している)という極めて高い周波数=振動数を有し、これが高い抗酸化力を発揮できる理由でもあります。

ということで、前置きが長くなりましたが、ファイテンメタックスローションにメビウスウォーターをinすることで、メタックスローションがよりパワーアップする!んじゃないかなと勝手に思っています。

ちなみに、ファイテンメタックスローションについては『ファイテンのボディケアグッズを施術で使う理由/ファイテンメタックスローション&クリーム・リラックス&アップジェル』も読んでいただければと思います。

正直なところ「劇的に何かが変わる!」わけではないかもしれませんが、体感的になんかちょっといい感じがします。

あくまでも個人的な感想です😅

また、メビウスウォーターは化粧水などに入れたりしても抗酸化力の高い化粧水になったりもするので、メビウスウォーターを購入された方はぜひ試してみてください♪

YMデオドラントウォーター〜愛しい水〜

ネーミングからして怪しさ満点ですが、けっして怪しい商品ではありません。

愛しい水は、「YM菌」という15種の光合成細菌・乳酸菌・酵母を中心とした微生物の複合体と水(温泉水)と無農薬のキビの糖分からなる洗浄&消臭液ですが、それだけではないさまざまな使い方ができる商品です。

「YM菌が有機物を食べる」というシンプルな仕組みで、土や水の浄化においては他の微生物に類を見ないほどの浄化能力があり、放射能の減弱にも有効です。

「YM菌=愛しい水」を使う前も、メビウスウォーターを1000倍に希釈したものを洗濯物にスプレーしたり、部屋中にシュッシュっとして空気の浄化?をしていましたが、最近ではこの「愛しい水」にメビウスウォーターを入れたものであらゆるものにシュッシュっとしています。

メビウスウォーターだけで使っていた時でも臭い消しや静電気防止、空間浄化など効果は実感していましたが、愛しい水×メビウスウォーターでより一層効果的な感じがします。

愛しい水は「肌水」的な使い方もできるので、僕は洗顔後に顔にシュッシュっとして化粧水のかわりに使ったり、また全身にも使ったり、愛犬パグのあずきや愛猫ハチワレのよもぎにもシュッシュっとしています。

人間の腸内には100兆を超える数の細菌やウイルスなどの微生物たちが住んでおり、また皮膚にも常在菌や常在ウイルスがいてくれるおかげで僕らは健康を保つことができています。

しかしとくに最近は何でもかんでも除菌、殺菌という風潮が強いですが、清潔であればあるほど、あるいは消毒をすればするほど自らで免疫を下げることにもなり、かえって不健康を招くリスクが高まります。

「清潔」を意識しすぎず、微生物たちと共存する意識を持つことも、健康を保つ上で大切なことかと思います。

愛しい水〜YM deodrant water〜は、表立ってくぼた整骨院で販売しているわけではありませんが、もしご興味のある方がいらっしゃいましたらお気軽にお声がけくださいませ♪

山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院