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『低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」ラインナップ/くぼた整骨院的「還元くん」水素茶の増やし方』

低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」については『低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」取り扱いはじめます』も参照していただけると幸いです。

低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」には、いろいろなデザインがあります。

機能的にどのデザインが優れているなどということはなく、あくまでもデザインの違いだけです。

なので、「ちゃんと水素茶ができればなんでもいいや」という方もいれば、「絶対これがいい!」と言ってご購入する方もいます。

ということで、今回のブログではくぼた整骨院でご購入いただける低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」のラインナップをご紹介し、ご購入の参考にしていただければと思います。

くぼた整骨院でご購入できる低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」デザイン一覧

『還』『元』¥26400(税込)

『白砂』¥26400(税込)

『赤絵』¥27500(税込)

『リーフピンク』『リーフブルー』¥27500(税込)

『織部』¥27500(税込)

くぼた整骨院で取り扱っている還元くん4は、上記の7デザインとなります。

ちなみに、僕は『還』を今使っています。

『還』は表面が少しザラザラしており、持った時に滑りにくいかなと思います。

還元くん4は毎日繰り返し使うことで、短時間でもどんどん水素が発生するようになり、水素茶も早く出来上がります。

反対に、連続して使わずに長時間ボトルを空にしたままにしていると、また使い始める際には初期起動が必要になってしまいます。

還元くん4を使い続けていると、なんだか生き物みたいな感じがしてきてだんだんと愛着がわいてきます。

みなさんもお好みの還元くん4を選んでいただき、たくさん経験値を積ませながら末永く大切に使っていただいて健康維持&増進にお役立てくださいませ。

くぼた整骨院的「還元くん4」水素茶の増やし方

以前にも書いたとおり、還元くん4で作った水素茶は簡単に増やすことができるんです。

おひとりで水素茶を飲む分では、還元くん4は850㏄なので1日1回水素茶を作れば十分かもしれません。

ですが、家族が多かったりすると850㏄だけでは家族分が間に合わないと思います。

ちなみにうちは僕と妻の二人暮らしなのですが、2人でも850㏄では足りません。

なので2人分の水素茶を用意するために、還元くん4で水素茶を作る際にちょっとした工夫をしています。

還元くん4で水素茶を作る際、基本的には12時間で水素茶ができます。

実際には僕はもうだいぶ長いこと水素茶を連続して作っているので、還元くんの中に5時間くらいお茶を入れておけば水素茶が出来上がるのですが、そんなにこまめに作っていられないため、朝と夜の2回で作っています。

↑水素茶作りに最近使っている無農薬のお茶(5g×20袋)。

まずは夜の水素茶作りです。

1日で飲み干して空になった容器に、朝(8時頃)から還元くんで作っていた水素茶を移します。

この時ティーバッグは捨てずにお茶と一緒にプラスチック容器に入れちゃいます。

こうすることで還元くんから取り出した後も水素がどんどん増していきます。

そして空になった還元くんを軽く洗い、またお茶のティーバッグ1袋 を入れて連続して水素茶を作ります。

先ほども書きましたが、還元くん4は空にする時間をなくして常に水素茶を作ることでどんどん水素を発生させてくれます。

還元くんに入れるお湯はだいたい40℃くらいが一番適しているそうです。

「還元くんに入れるお湯の温度もちゃんと計ったほうがいいの?」とよく聞かれますが、僕は温度計ったことありません。

やかんを触ったり、お湯をちょこっと手にかけてみて「あったかいなー」と思えるくらいのお湯でOKです。

お湯は襟元?首元?まで注ぎ、ふたもぎゅっと下までしめすぎるとふたがカビたり、木が割れたりするため、軽くふたするくらいにします。

そして風の当たらない寒くない場所に安置して水素茶が出来上がるのを待ちます。

で、先ほど還元くんからプラ容器に移して飲んでいた水素茶ですが、夕食後に2人で飲んでだいぶ少なくなりました。

ここで還元くんの中に入れたりしていない「ただの」お茶のティーバッグをプラ容器に入れ、

また人肌よりややあったかいくらいに温めたお湯をプラ容器に注ぎます。

還元くんで作られた水素茶をちょこっと残しておき、ただのお茶をつけたすことで全部が水素茶になるため、寝ている間にプラ容器でも水素茶がしっかり完成するんです。

開発者の小鹿社長いわく、500mlのお茶であれば水素茶50mlくらいを足してあげれば3時間くらいで水素茶が完成するそうです。

そして翌朝。

一晩かけて還元くんで作られた水素茶を、一晩かけて増量したプラ容器の水素茶に投入して合体させます。

この時また還元くんの中にあったティーバッグも水素茶と一緒にプラ容器に投入します。

1800mlの水素茶の完成です。

2人で飲むから単純計算で1人900mlの水素茶を1日で飲む計算です。

最近うちではこんな感じで「還元くん水素茶ライフ」を送っています。

ちなみにこれから寒くなると温かいお茶を飲みたいと思うことも出てくるかと思います。

そんな時は1:1の割合で水素茶と熱湯で割っても水素の量は変わらないので、寒い冬場でも還元くんで作った水素茶を毎日無理なく飲んでいただけると思います。

みなさんのご参考になれば幸いです。

山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院