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『免疫力の強化にも水素がいい』

免疫力低下はさまざまな病気を引き起こす

最近では新型コロナウイルスによる新型肺炎が世界中で猛威を振るっており、日本でも日を追うごとに感染者数が増加し続けているというニュースを毎日見聞きします。

免疫力が下がると感染症をはじめとするさまざまな病気になりやすくなることは、皆さんもご存じのことと思います。

通常、健康な人であれば病原菌やウイルスに対して免疫力が働いて身体を守ります。

逆に免疫力が高ければ病原菌やウイルスに負けにくくなり、結果として病気にもなりにくくなります。

免疫力低下を招く「冷え」と「乾燥」

冬の時期に風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる要因として、「冷え」と「乾燥」があります。

身体が冷えると血行不良が起きます。

まさに病原菌やウイルスが侵入する鼻やのどの粘膜にじゅうぶんな血液(免疫細胞=白血球)を送ることができなくなることで、感染症などにかかりやすくなります。

体温が1℃下がると、免疫力は30%も下がるとも言われています。

また「乾燥」は免疫システムで重要な役割を担っている粘膜の機能を低下させます。

冬に感染症にかかりやすくなるのも、空気の乾燥による粘膜機能の低下が大きな原因の一つです。

粘膜では細かい毛を持つ「繊毛細胞」が粘液で覆われており、乾燥するとこの働きが悪くなり、付着したウイルスや細菌などを排出する能力が下がることで、風邪などの感染症にかかりやすくなってしまいます。

免疫力強化にも水素がいい

免疫力を強化するということは、すなわち白血球を強くすることです。

白血球(免疫細胞)は体内に侵入してきた細菌やウイルスを攻撃したり貪食したりして病気にならないように働いてくれています。

また免疫細胞であるナチュラルキラー(NK)細胞はがん細胞を見つけると直ちに攻撃し、がんが大きくなるのを未然に防いでくれています。

したがって白血球が血液中にじゅうぶんあり、元気であればウイルスや病原菌などに負けにくくなるのです。

エネルギー(ATP)が少ないと細胞は働きが弱まってしまいますが、常にエネルギーが供給される状況であれば細胞は活性化されて本来の能力を発揮できるのです。

水素はそのエネルギーを作り出す、いわば「もと」ともいえる存在であり、水素が体内に豊富にあればエネルギーの産生と供給が活発になり、身体中の細胞の活性化につながるのです。

白血球=免疫細胞においても例外ではなく、エネルギー代謝が上がることで白血球も活性化され、本来の免疫機能を十二分に発揮してくれるようになります。

病気を防ぐ、病気に勝つためには白血球のパワーを高めること。

そのパワーを高めるためのカギになるエネルギー(ATP)の産生にも、水素が重要な役割を果たしているのです。

免疫力を強化して病気に負けない身体づくりを

免疫力にも個体差があり、遺伝的な要素も多分にあることは間違いなく、また加齢とともに徐々に免疫力の低下が起こることが分かっています。

また前述したように、とくに冬場の「冷え」や「乾燥」などによっても免疫力は下がります。

このような遺伝的、あるいは環境要因による免疫力の低下は防ぐことは難しいかもしれません。

しかし生活習慣を整えることで免疫力を強化することはじゅうぶん可能です。

とくにバランスのとれた食事、適度な運動、じゅうぶんな睡眠である程度は免疫力を高く保つことができます。

いわゆる「当たり前の」生活習慣が免疫力強化につながるのです。

とは言うものの、当たり前のことほど日常的に継続するのって意外と難しかったりしますが、いまいちど自分の生活習慣を見直すことで、風邪やインフルエンザなどの予防につながり、ひいては重大な病気にもならなくてすむかもしれません。

それでも体調を崩しやすいなーという方、あるいは闘病中の方は、+αで「水素」も生活に取り入れることをおすすめします。

「水素」はきっとあなたの免疫力を上げてくれる救世主になってくれると思います。

参照 : 「病気がよくなる!若返る!奇跡の水素革命」高藤恭胤 著 2014年

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