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『次世代型コロナmRNAワクチン「レプリコンワクチン」の危険性について考えるvol.1』

新型コロナワクチン接種が始まって約3年半。

新型コロナワクチンの問題やその危険性、接種によって現実にどのようなことが起きているのかなどは、これまでこのブログでもいくつか書いてきたので、詳しくは以下の記事も合わせて読んでいただければと思います。

『9月20日から始まったXBB1.5対応1価ワクチンについて』

『コロナワクチン接種回数とマスク着用率が世界一なのにコロナ陽性者が世界でもっとも多い国、日本』

そして、ここ最近またテレビや新聞などで、「第11波」とか「あらためて感染対策を」などといったニュースが報じられています。

本当に辟易とします。

日本だけいつまでやってんだよと思います。

海外ではコロナやワクチンの嘘に多くの人が気づき、コロナ騒動を煽り、ワクチンを推進してきた人たち、たとえば米国立アレルギー感染症研究所(NIH)前所長だったアンソニー・ファウチ氏はアメリカ下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会の公聴会にて「大量殺人罪として裁かれるべき」と糾弾され(「米コロナ対策元トップは大量殺人罪で裁かれるべき」社会的距離やマスク着用の科学的根拠は不明か 米議会)、またワクチンの有効性や危険性について虚偽があったとしてアメリカではテキサス州やフロリダ州、カンザス州、アイダホ州などが製薬会社に対して訴訟を起こしています。

そして日本でも、テレビや新聞では報道されていませんが、ワクチン接種後遺症で苦しむ人や、亡くなられた遺族らが国に対して集団訴訟を起こしています。

そんな状況であるにもかかわらず、日本では今年からコロナワクチンが定期接種化されました。

要するに、接種勧奨といって従来のインフルエンザワクチンと同じように、とくに65歳以上の高齢者や60〜64歳の人で基礎疾患などの持病がある人は、「できるだけ接種しましょう」というものになったということです。

そして、今年の10月から各自治体で準備が整い次第、コロナワクチンの定期接種が順次始まります。

しかしながら、前述したようにコロナワクチン接種によって有害事象が頻発し、ワクチン後遺症で苦しまれている方、亡くなられる方は増える一方であり、戦後最大の薬害を現在進行形で出し続けているにもかかわらず、いまだに接種を推進し続ける国の政治家は国民のことなんて微塵も考えておらず、大スポンサーである製薬会社やアメリカの顔色をうかがいながら、日本を売ることしか頭になく、また地方行政も市民のことなんかどーでもよく、国から降りてきた指示を言われた通りにただただ遂行することしか考えてないんだろうなということがよくわかります。

残念ながら国は国民を守ってくれません。

自分や自分の大切な家族は自分で守るしかありません。

コロナワクチン接種後の副反応疑い報告数は、死亡者2193人、副反応(健康被害)の報告者37051人(2024年1月28日までの報告分)、コロナワクチン予防接種健康被害救済制度の認定件数は、死亡者認定561人(総認定件数のうち)、総認定件数6988人(2024年4月17日現在)となっており、当たり前ですがこれからますます増えていくことになります。

そんな状況であるにもかかわらず、日本の首相は「日本を治験大国にする」ということを対外的に明言し、日本全国でmRNA製剤やワクチンの工場が数多く建設されているのが現状です。

コロナワクチンだけではなく、これからさまざまなワクチンがmRNA型に置き換わっていくことがすでに決まっています。

国民の知らないところでいろいろなことがどんどん進められています。

もしかしたら10月の定期接種で実用が開始されるかもしれないという、次世代型のコロナワクチンがあります。

これは自己増殖型「レプリコン」ワクチンといって、従来のmRNAワクチンよりもさらに強力で、多くの医師や免疫やウイルス学の専門家が警鐘を鳴らし、使用中止を訴えています。

レプリコンワクチンについて、いろいろと調べてみると、にわかには信じがたいことがあり、絶望感を感じざるを得ず、レプリコンワクチン接種が始まる前に、当院でも患者さん一人ひとりに再度これまでのコロナワクチンの問題や被害状況、レプリコンワクチンについてなどをお伝えしています。

そして、患者さんご自身も身近な人に教えてあげてくださいねとお話するようにしています。

国やメディアが一方通行の情報しか発信しない以上、一人ひとりのクチコミによって地道にコツコツ広めていくこと、一人ひとりがインフルエンサーとなってまわりに伝えていくことがもっとも大切であり、これ以上コロナワクチンによる被害者を出さなくするためには、こういった情報をまだ知らない人たちに地道にコツコツと伝え続けることでしか防ぐことはできません。

そんなことしたってなんの力にもならないかもしれませんし、無駄な抵抗かもしれませんが、それでも僕は身近な人に伝え続けます。

今回のブログで自己増殖型レプリコンワクチンについて、どんなものでどんなことが起こりうるのかを、書こうと思いましたが、具体的なことは次回のブログで書いていこうと思います。

とりあえず今日はここまで。

明日からまた患者さん一人ひとりにワクチンのことを地道に伝えていきます。

山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院

参考資料
・mRNA型「ワクチン」のホントの話!(全国有志医師の会2024年3月発行チラシ)
・「STOP!自己増殖型レプリコンワクチン」チラシ(mRNAワクチン中止を求める国民連合)