今月からくぼた整骨院でも販売を開始しました、低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」。
今回は還元くん4について、取扱説明書には書かれていないけど大切なポイントや注意したほうがいいことをお伝えしていきたいと思います。
アルミ缶やスチール缶のお茶は水素茶作りに使用しないでください。
還元くん4で水素茶を作る際、ペットボトルのお茶であれば水素茶が作れますが、アルミ缶やスチール缶のお茶は水素が発生しにくいです。
開発者の小鹿社長によると、アルミ缶やスチール缶のお茶は加工・製造工程で熱を加えすぎることで栄養成分が壊れていたり、茶葉自体が死んでしまっているから水素が発生しないのではないかとのことです。
逆に言うと、還元くん4に入れるもの自体が「生きてさえいれば」お茶でなくても野菜でもお米でもフルーツでもなんでも水素が発生します。
還元くん4は学習します。還元くん4に初めて入れるものはまた24時間入れてください。
前述のとおり、還元くん4はお茶以外でもなんでも水素が発生しますが、還元くん4に初めて入れるものはまた24時間入れておく必要があります。
同種のお茶などで水素茶を連続で作り続けていると、約5時間ほどで水素茶が出来上がるようになりますが、たとえば新たに「水素レモン水」を作りたいと思った場合、還元くん4は「レモン」のことをまだよく知りません。
したがって初めてのものを入れる時は、還元くん4がそれらを「学習」&「認識」するのに時間がかかるため、再度24時間ほど入れっぱなしにしておく必要があります。
還元くん4で水素茶を作る時、風の当たらない場所においてください。
還元くん4で水素茶を作る時、風の当たるところに還元くん4を置いてしまうと水素が発生しないため、かならず風の当たらない場所に置いてください。
風はマイナスイオンを奪います。
これは人も同様であり、たとえば夏場にクーラーや扇風機の風に当たっていて身体がだるくなったりする経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
単純に冷えるからということもあるかと思いますが、クーラーや扇風機の風によって身体のマイナスイオンが奪われるためにだるさが出たり身体の調子を崩してしまうということが考えられます。
出来上がった水素茶を別容器にうつす際、ステンレス製など金属の魔法瓶には入れないでください。
還元くん4で作られた水素茶は大量に水素が発生します。ステンレス製など金属の魔法瓶に入れると金属が溶けて容器が劣化し(水素脆化)、お茶の水素もなくなります。
出来上がった水素茶はペットボトルやプラスチック、ガラス製の容器に入れ替えて、かならず冷蔵庫で保存してください。
還元くん4に入れるものはあなた自身の意思そのものです。
還元くん4は、お茶や果物に含まれる「ポリフェノール」から水素を取り外して水素を発生させているそうです。
しかし、たとえばトマトからとれる水素、お茶からとれる水素、お米からとれる水素、ミカンからとれる水素、キノコからとれる水素など、水素は水素でも別物だと開発者の小鹿社長はおっしゃっています。
また、還元くん4は入れるものの機能やはたらきをよりパワーアップさせてくれるイメージだそうです。
生きているもの、有機物であればなんだって水素を発生させます。
あなた自身で好きなものをなんでも入れることができます。
当たり前ですが、人によって考え方や願望、今現在抱えている悩みなど本当にさまざまだと思います。
還元くん4に入れるものは、あなた自身の意思、目的です。
そういったものを、ぜひ還元くん4に入れてくださいと開発者の小鹿社長はおっしゃっています。
「マイナスイオン」≒「電子(e⁻)」≒「水素」であり、「マイナスイオンが豊富にある」≒「水素、電子(e⁻)をたくさん持っている」ということです。
人間にとって身体に水素・電子(e⁻)をたくさん持っているということは細胞たちが活動するための電池をたくさん身体に持っているということです。
僕たちの身体は約60兆個の細胞で作られているといいます。
脳細胞、神経細胞、胃や腸、肝臓、腎臓などを作っている細胞、皮膚の細胞など、それらの各細胞たちが元気であれば、僕ら自身も間違いなく元気でいられるのです。
低電位水素茶製造ボトル「還元くん4」で作った水素茶や果物で作った水素水で水素と電子(e⁻)を身体にたくさん取り入れて、みなさまの健康維持・増進にぜひお役立ていただければと思います。
山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院