3月20日、この日は甲府商業高校ソングリーダー部の発表会&壮行会に行ってきました♪
甲府商業ソングリーダー部は、3月25日〜4月1日にアメリカで行われる世界大会「ミスダンスドリルチームインターナショナル in USA 2026」に日本代表として出場します。
ソングリーダーってみなさんご存知でしょうか?
僕も以前は、ソングリーダーとはチアリーダーみたいな感じでポンポン?を持って野球とか応援していたり、ダンス?を披露する人たちであろうというくらいの認識でしたが、数年前にくぼた整骨院に訪れるソングリーダー部員さんたちにソングリーダーについていろいろと教えてもらい、ソングリーダーとチアリーダーの違いを知りました。
チアリーディングは演技の中にスタンツ(組体操)やタンプリング(バック転などの床運動)などのアクロバティックな要素があるのですが、彼女たちが行っているソングリーディングはそういった危険をともなうような演技をなくした競技であり、音楽に合わせてポンポンを持って踊る「ポンポンダンス」やラインダンスなどの、ダンスの要素をメインにしたものを、「チアダンス」や「ソングリーディング」と呼ぶそうです。
甲府商業ソングリーダー部にとって、今回の世界大会は7年ぶり5回目の出場ということなんですが、これまで出場した過去の世界大会では様々な部門で世界一を獲得することも複数回あったりと、公立高校でありながら本当にすごいことだなぁと思います。
また、甲府商業のソングリーダー部員たちのほとんどが、高校入学時にはソングリーディングやチアダンスといった経験がまったくない初心者だそうです。
そんな初心者の子たちが世界大会で優勝するくらいにまで成長するんだから、それこそそうなるためには並大抵の努力ではないことは容易に想像がつきます。
実際、くぼた整骨院を開院以来、複数名のソングリーダー部員たちが来院してくれていますが、彼女たちの身体のケアをさせてもらっていると、身体の状態から毎日の練習がいかにハードであるかというのがひしひしと伝わってきます。
身体を痛めてくる子たちの中には、施術者としては少し身体を休めたほうがいいよというケースもあったりしますが、彼女たちはよっぽどのことがない限りは練習を休まないんですよね。
たとえケガをしても、体調が少しくらい悪くても練習は休まない。
ケガや不調があっても練習をやりながら治す。
そんな彼女たちと接していると、なんというか、いいとか悪いとかは別として、ひと昔前のスポ根にあったような忍耐、根性、努力みたいな精神性を、令和のこのご時世においてもいまだに彼女たちは持ち合わせているんだなぁと妙に感心してしまいます。
また、部員の中には親元を離れて下宿をしている子もいて、毎日の食事や洗濯など家事全般を自分で行いながら、勉強はもちろん?部活に励む姿を見ていると、本当に心からがんばれ〜🎉と応援したくなります。
ということで、いよいよ世界大会に向けた発表会のスタートです。
オープニング、大音量とともに力強く全身で躍動する姿を見て、すでにおじさん泣きそうです🥹
その後も3年生のHさんによる素晴らしいソロや、観客参加型の高校野球応援&YMCAで演者と観客が一体となって盛り上がったりと、あっという間の1時間でした。
ライブでソングリーダーの演技を見るのはだいぶ久しぶりでしたが、世界大会に向けた晴れ舞台で彼女たちの勇姿が見られてよかったです。
そして、もうまもなくアメリカに出発する甲府商業高校ソングリーダー部ですが、昨今の円安や物価高の影響もあって、数年前と比べると約2倍も遠征費用がかかってしまうそうです。
1週間の滞在費は1人あたり約75万円もかかり、また現地での交通費や食費なども含めるともっと諸経費がどうしてもかさんでしまいます。
そこで、そういった遠征費用を捻出すべく、甲府商業ソングリーダー部は現在クラウドファンディングで寄付を募っています。
クラウドファンディングの締切まで、あと40日(3月22日時点)あります。
下記にクラファンのリンクを貼っておきますので、「地元の子たちががんばっているから応援しようかな」という方がいらっしゃいましたら、ご支援いただけるとうれしいです。
ということで、7年ぶりの世界大会という素晴らしい晴れ舞台で、日頃の練習の成果を存分に発揮しつつ、全力で楽しんできてください。
がんばれ甲府商業高校ソングリーダー部!!
山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院
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