メビウスウォーターで作った”無添加”ウォータージェル
今日は株式会社OJIKA Industry商品の紹介シリーズ第3弾として、「ワンゲル」についてお話していきたいと思います。
「ワンゲル」は先日の記事『驚異の抗酸化力!生命力を高める「メビウスウォーター」のすごい力』でご紹介した「メビウスウォーター」と「ミネラル(ケイ酸マグネシウム)」で作られた、極めてシンプルな化粧水です。
「低電位水素茶製造ボトル~還元くん4~」「メビウスウォーター」とならんで「ワンゲル」もすごい力を秘めているんです。
ドラッグストアなどに行くと、よく「無添加」「天然」「自然派」などという文字を目にします。
無添加かーと思って何気なく裏面を見てみると、なんだかわけわからんカタカナでびっしりいろんなものが書いてあったりします。
何をもって無添加なのかよくわかりません。
が、この「ワンゲル」は成分表を見てみると、
「水」「ケイ酸マグネシウム(ミネラル)」「ポリ-ε-リシン」の3つしか書いてありません。
ちなみに、ポリ-ε-リシンとはアミノ酸の一種で、天然の防腐剤として食品に使われているものらしいです。
開発者である株式会社OJIKA Industryの小鹿社長いわく、「化粧品」として認可を取る際に、防腐剤を使用していないと化粧品としての認可が下りないらしく、ほんのちょびっとだけポリ-ε-リシンを入れてるそうです。
なので、ワンゲルはほぼほぼ「水」と「ミネラル」だけで作られた極めてシンプルなウォータージェルです。
ワンゲルはメビウスウォーターで作っているから抗酸化力が極めて高い
メビウスウォーターのすごい力は前回の記事で書かせてもらいましたが、ワンゲルはそのメビウスウォーターで作っているから極めて高い抗酸化力を保持しています。
またジェルだからこそ皮膚にもとどまりやすく、工夫次第でお顔以外にもいろいろな使い方ができます。
うちの愛猫よもぎ ↓
よもぎさんと遊んでいると、よく手が傷だらけになります。
が、試しに夜寝る前にワンゲルを傷にシュッとして寝ると、なんかいい気がします(※裏面の注意書きには傷、はれもの、しっしんには使わないでくださいと書かれているので、けっしてマネしないでください)。
それと、たまに首~右肩にかけてたまにこることがあるのですが、ここにもワンゲルをシュッとして軽くなじませると、これもまたなんかいい気がします(※あくまでも個人的な感想です)。
また、ワンゲルは水素水を充填(製造工程で残存水素量300ppm、還元電位-300mⅤ)しているため、抗酸化力を最大限に高めており、ワンゲル自体がテラヘルツの波動を有しているため、微細な振動が肌の代謝を高めたりリフトアップ効果も期待できます。
ワンゲルの使い方
基本的に、ワンゲルは基礎化粧品なので、洗顔後のきれいなお肌に使います。
今まで行ってきた洗顔後のお手入れをする直前、一番最初にワンゲルを使うイメージです。
ワンゲルは通常はゲル状ですが振ったりスプレーすると水に戻ります。
使用する際はスプレーボトルに入れかえて、シュッシュッと顔に直接数プッシュして顔全体に軽くさっとなじませます。
最初にワンゲルを使うことで、皮膚に水分補給を行うと同時に皮膚表面に水の皮膜を作って肌を保護してくれます。
実際に自分が洗顔後にワンゲルを使っている感想としては、ワンゲルだけだと乾燥をしっかり防ぐのは厳しい感じがします。
顔に使う場合は、あくまでも今まで行ってきたケア+αでワンゲルを一番最初に使うのが正しい使い方なのかなと思います。
これからの季節、お出かけ前にワンゲルを露出している部分にシュッとして軽くなじませておくと、日焼け止めのようには強力に紫外線を防いではくれないかもしれませんが、変な焼け方をしないそうです。
使い方次第でいろいろな使い方ができる抗酸化力の高い「水」と「ミネラル」で作られた究極の無添加基礎化粧品「ワンゲル」。
300mlで6380円(税込)スプレーボトル付き。
ご興味のある方はぜひお声がけくださいませ。
山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院