ベッカムも使っていた酸素カプセル
酸素カプセルが日本で注目され始めたのは、2002年サッカーW杯日韓大会で、イングランド代表デイヴィッド・ベッカム選手が使っていたというのが話題になってからだと思います。
当時、ベッカム選手はW杯の2ヶ月前に左足の甲を骨折し、医師から全治3ヶ月と言われ、W杯も出場が危ぶまれました。
しかし、ベッカム選手は驚異的な回復でW杯出場を果たしました。
この時に早期回復を目指して酸素カプセルに入っていたということをメディアで取り上げられるようになり、日本でも酸素カプセルが認知されるようになりました。
損傷部位は酸素不足になっている
怪我をしている箇所は腫れやむくみなどにより、毛細血管が圧迫を受けやすくなり、酸素不足に陥りやすいです。
くぼた整骨院で導入している酸素カプセル『オキシリウムメディカル1.5』は、分子が小さく身体の隅々まで送ることができる『溶解型酸素』を通常の約3倍に増やすことが可能な為、損傷している組織へも溶解型酸素を豊富に含んだ血液を送り届けることができます。
すると細胞の新陳代謝が活発になり、また血管新生が促進されることで血液循環も改善されるため、筋肉や靭帯などの軟部組織損傷や骨折などのケガの治癒促進につながるのです。
「ケガをしてしまった」、「ケガの治りが遅い」、「ケガを早く治したい」 ….. このようなお悩みの方は、ぜひ当院の酸素カプセル『オキシリウムメディカル1.5』をあなたの『ケガの治癒促進』にお役立てください。