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『令和8年度山梨県高等学校ハンドボール新人大会決勝戦「駿台甲府」🆚「日川」』

おかげさまで日頃から様々な競技をやっている学生さんたちがケアに訪れてくれますが、ケアに携わっていると彼らが実際に競技している姿を見たくなりまして、日曜日や祝日など観に行ける時は現地に足を運びつつ、こっそり観戦&応援するというのが楽しみの一つになっておるわけなんですが、これまでも野球やサッカーは何度も現地観戦したことがあるものの、ハンドボールというのはテレビで多少観たことがあるくらいで現地での生観戦はしたことがありませんでした。

ハンドボールをやっている学生さんがこれまであまり来なかったというのも理由の一つかと思いますが、今年の3月にくぼた整骨院の目の前に駿台甲府高校の寮ができたこともあり、それ以来サッカー部や野球部、ハンドボール部の寮生たちがケアに来てくれるようになりまして、そうなるとやはり一度観てみたいなぁと思っていたわけなんですが、9月には一年生大会があり、駿台甲府高校はAチームとBチームの2チームが出場し、見事に決勝戦は駿台甲府高校AとBが激突するということで、またハンド部は一年生たちが大勢来てくれているということで、ぜひとも観たいと思っておりましたが都合がつかず、現地観戦は叶わずその時は残念でしたが、10月25日の日曜日に令和8年度山梨県高等学校ハンドボール新人大会の決勝戦が行われるということを聞きまして、先日は甲州市にある塩山体育館に行ってきました。

駿台甲府高校ハンドボール部は数年前には全国3冠を成し遂げるほど、全国的にみてもかなり強豪校なんですが、それゆえ練習も超ハードです。

ハンド部員たちにいろいろと話を聞いてみると、まじで練習量がぱねぇです。

寝ても覚めてもハンドボールです。

朝練はもちろん、授業が終わってからも夜遅くまで練習し、彼らが寮に戻るのはそれこそくぼた整骨院の営業が終了して僕らはもうすでにご飯食べ終わってお風呂入ろうかなと思っている頃で、自転車を停めて寮へと歩くハンド部員たちの姿を2階の窓から見るたび、「遅くまでお疲れ様🥹」と、いつも心の中で思っております。

来る日も来る日も過酷な練習を繰り返し行うのだから、身体にも相当な負担がかかることは当然で、身体を酷使し続ければ疲労も蓄積してコンディショニングが崩れたり、様々なケガにも繋がりやすくなりますが、遅くまで練習をしていたり、土曜日も遠征に行ったりするため、なかなかケアにも来られないことも多く、また以前のブログでも書きましたが、強豪校で部活動に打ち込む選手であればあるほどちょっとやそっとの痛みやケガなどでは練習や試合を休まない印象で、そういった不具合を抱えていても練習や試合をやりこなしながら治すといった子が多いように思います。

なので彼らや彼女たちがくぼた整骨院に来た時は、少しでも痛みが軽くなるように、ケガの治りが早くなるように、僕ができることなど限られてはいますが、それでもまた彼らが全力で競技に打ち込めるよう当院でできることはすべてやってあげたくなるので、施術時間が長引いてしまうことも多々あり、すると妻から「長ぇよ💢G G」という鋭い視線をバシバシ浴びせられ、あとで説教されるというループに陥ります。

ということで、念願のハンドボール生観戦ですが、そういえば父も誘ったら行くかな?と、ふと思いついて父を誘ってみたところ、行くということで、父とともに会場へと向かいました。

もう退職して久しくなりますが、実はとある高校のハンドボール部の顧問を父は長年勤めておりました。

父は来年で80歳を迎えます。

父ももう80歳かと、年齢的に80歳と言えば当たり前ですがもう立派なじいさんであることは間違いなく、父はあとどれくらい元気でいてくれるだろうかと、まだまだ元気なうちに今回のように一緒に出かけたり、農業のことを聞いたりと、いろいろとやっておきたいと最近とくに思うようになり、そんなわけでせっかくハンドボールを観に行くのだから長年ハンドボールに携わっていた父と一緒に行ってきたわけなんですが、父はほんの数年前まで山梨県ハンドボール協会の仕事にも携わっていたということもあって、会場に着くなり知り合いの先生に行き合うたび「先生お久しぶりです」的な挨拶をそこかしこで交わしておりました。

そんなわけで、とてもいい席で観戦することができたわけなんですが、初めて生で見るハンドボールはこれまで僕が生で見たことのある球技の中で最も激しいんじゃないかと思うほど、選手同士のボディコンタクトが凄まじく、

また攻守の切り替えもめちゃめちゃ早く、最初のうちは両チームの勢いに圧倒されていました。

前半は両チームとも点を取られたら取り返すといった白熱した攻防を繰り広げ、

25分ハーフだったと思いますが、あっという間に前半が終了し、駿台15ー13日川で駿台甲府高校が2点をリードして後半戦へと突入しました。

後半もしばらくは一進一退の攻防を繰り広げる両チームでしたが、次第に駿台甲府高校がリードを広げて試合終了。

結果は駿台31ー20日川で駿台甲府高校が見事優勝を飾りました🎉

相手の攻撃を身体を張って止めたり、反対に相手に抑えられながらも強引にシュートを決める力強さ、あるいは片手でキャッチしてそのままシュートしたり、素早い動きの中で繰り広げられる華麗なパス捌きなどのテクニカルな部分も随所に見られたりと、ハンドボールってこんなに面白かったんだと、サッカーや野球、バスケやバレーなんかは一般的にはメジャーな球技で競技人口もわりと多く、それに比べるとハンドボールはマイナーで、日本ではあまり人気がないスポーツといった印象でしたが、初めての生観戦でハンドボールに対する印象がガラッと変わりました。

両チームのみなさまお疲れ様でした。

とても楽しく観戦させてもらい、みなさんの勇姿も見ることができて良かったです。

ありがとうございました。

帰りがけ、

父「どうだ?」

窪田「ハンドボールおもしろいね」

窪田「また行こうか」

父「そうだな」

ということで、次回の大会も日程的に観に行けるようなら父も誘って現地に足を運びたいと思います。

ということで、これからもがんばれ駿台甲府高校ハンドボール部!

山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院