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『梅雨は体調不良に要注意~頭痛~』

梅雨は頭痛になりやすい

6月も終わり、早いもので2019年も半分が過ぎてしまったことになりますね。

山梨 甲府もまだまだ梅雨が続いており、7月に入っても快晴という日はほとんどなく、曇りや雨の日続きで梅雨明けまではまだしばらくかかりそうです。

毎年だいたいこの梅雨の時期はたいてい忙しいことが多いのですが、今年も例年通りけっこう忙しいです。

梅雨って体調不良を引き起こしやすいんです。

これも気圧の変化が身体に影響を与えているからなんですね。

梅雨時期は低気圧が続きます。

低気圧って身体にとってはあまりいいものではないんです。

たとえば、飛行機にポテトチップなどを持っていくと袋がパンパンに膨れたという経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

これは飛行機のなかは気圧が低くなっていることによって起こる現象です。

気圧が低い状態では、このポテチの袋と同じようなことが身体にも起きているとイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。

こうなると身体の組織、関節や血管・筋肉が圧迫されやすい状態になりやすく、いろいろな不調につながってしまうことが考えられます。

梅雨と頭痛

以前「自律神経と気圧の関係」でも書きましたが、低気圧が長く続くと自律神経系にかかる負担が大きくなるため、自律神経の不調から頭痛につながってしまうケースも非常に多いです。

交感神経が過剰になることで引き起こされる頭痛

低気圧は身体に大きな負担をかけ、自律神経を乱します。

具体的にいうと、交感神経が過剰に働くんです。

交感神経は、身体を活発にする役目をもつ神経なのでこれが過剰に働くと、身体に緊張・ストレスが出ます。

とくに首や肩・背中に緊張が起こることが多く、その緊張が頭にいく血管・神経を圧迫します。

これが「緊張型の頭痛(筋肉が緊張して起こる頭痛)」です。

これとは別に、なんらかの理由で脳の血管が急激に拡張して起きるのが「片頭痛」です。

脳の血管が拡張することで、脳神経の一つである三叉(さんさ)神経が刺激を受けることで発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「片頭痛」を引き起こすと考えられています。

また強い光や音、ストレス、ホルモンバランスの乱れによって自律神経系がうまく働かなくなり、この刺激が脳の血管を急に拡張し、片頭痛の原因になるともいわれています。

梅雨時期も身体のケアが大切です

というわけで、梅雨明けまで気圧が低い状態がしばらく続くと思いますので、こんな時こそ身体のケアをしておいた方が良いと思います。

自律神経の乱れは、身体のゆがみが原因で引き起こされてしまうことも多いです。

自律神経は首から背中の背骨の際(きわ)・お腹に集中していて、首や背骨のゆがみ、筋・筋膜の緊張が自律神経系に負担をかけます。

筋肉の緊張をとって身体のゆがみを解消し、バランスを整えていくことで、全身の血液やリンパ液の循環が促進されていきます。

自律神経の細胞たちにも酸素や栄養がしっかりと供給され、常に自律神経が正常に働いてくれるようになれば、頭痛や体調不良にもなりづらくなり、梅雨だろうが低気圧だろうが、へっちゃらに思えるようになるのではないでしょうか。

くぼた整骨院では、外側からのアプローチで身体全体のバランスを整えることで痛みや不調の解消をはかる「整体施術」をはじめ、内側から不調の原因である活性酸素を除去して治癒力の向上・健康増進・免疫力強化を促す「水素吸引」、高圧環境下で外側&内側からアプローチしてケガの早期回復や疲労回復を促進する「酸素カプセル」などの機器も導入しており、幅広い症状に対応しております。

お身体の痛みや不調でお困りの方は一度ぜひご相談ください。

おひとりおひとりに最適なケアをご提案します。