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『note-新型コロナウイルス問題への私見 part 14 12/28投稿〜在宅緩和ケア医 萬田緑平〜』

2020/12/28 22:19

3月〜8月までツイッター中心に反自粛論、ただの風邪論を投稿していた。

恐怖をあおるテレビや政治家。

なぜだろう。

狭いSNS村で数百〜数千の人に「イイね」をいくらもらっても、テレビしかみない、洗脳されている人達には届かない。

戦略を変えないと。

明らかに情報が偏っている。

なにがTVで扇動させているのだろう、、、ど考えて数ヶ月。

どうしても陰謀論に到達してしまう。

単なる利権程度であって欲しい。

 

ウイルスが人の体内で増殖する時に3万個の塩基からなる遺伝子を正確にコピーする。

その中には塩基配列が1個か100個か間違えることもある。

その間違えた遺伝子ウイルスがその体内で増える事が出来て、更に他の人に感染出来て増える事が出来たら変異体だ。

武漢で報告されたコロナウイルス以降、なんと世界中で新たに数万種類以上が確認されている。

 

では、どのくらい変異があると「違うコロナウイルス」なのか。

どのくらい症状が違うのか。

感染者の獲得した免疫は変異したウイルスに対し、どのくらい効果があるのか。

パターンが無限大なのでその答えは絶対に出ない。

人の「免疫」も医学でも一部しか解明されていない。

感染して「大丈夫かどうか」などの答えはは何年たっても出ない。

医学では解明されてないって事を認めたい。

 

ウイルスは人と人、人と動物、いろいろ感染しながら3万個の遺伝子配列を少しずつ変化させながら常に「新型」となっている。

遺伝子の世界では「新型」など言わない。

遺伝子「変異」と言う。

何が旧型で何が新型かなど意味がない。

コロナウイルスという範疇の中でその遺伝子を変異し続けているから。

だから武漢型が出発点(新型)ではない。

その何十年も何百年も前から変化し続けている姿の流れの中の一点がCOVID-19だ。

その前の段階のコロナウイルスが必ずある。

それはアジアで新型コロナウイルス騒ぎの前に広まっている。

そのタイプに感染してれば免疫を獲得しているはず。

それがアジアでの死亡率が低い理由ではないだろうか。

 

研究者たちは今まで見えなかったウイルスの動きが遺伝子解析という手法で、一部見えるようになったので新発見と喜んでいるだけ。

喜んでいる研究者は「風邪」なんか知らないはず。

風邪薬を処方したこともない人が大半だろう。

「風邪」を知っている医師は「なんでこんなに騒ぐのだろう」とあきれている。

研究者にとってはコロナが「ただの風邪」では困る。

ただの風邪の研究をしても偉くなれない。

「死に至る病」の研究が一番なのだ。

 

「武漢型のコロナウイルスに特徴的な遺伝子配列(3万個の塩基配列のほんの一部)」と同じ遺伝子配列が検出されれば陽性、、これがPCR検査。

今世界で流行っているコロナウイルスは武漢型と全く同じ遺伝子ではない。

何個塩基配列が違うとPCR検査陰性になり、何個塩基配列が違っても陽性になるのだろうか。

PCR検査陽性は何を意味するのだろうか。

武漢型といくつ配列が違うと陰性になるのか?

とてもPCR検査では対応できないはずなのだが。

新型コロナウイルス、、というが恐らく武漢タイプのウイルス(元祖新型コロナ)はもういないだろう。

ウイルスはどんどん変異していくから。

もはや何が致死率の高いウイルスなのかもわかってないはず。

こんな致死率の低いウイルスの変異体ごとの感染率や致死率を調べることは出来ないはず。

PCR検査で検出されるのはみんなが毎年罹っていた、「ただのコロナウイルス」なのかもしれない。

 

ウイルスって、種が存続していくための外部システム、、という仮説がある。

生まれてきたけど弱い個体が子孫を作る事も、古い個体が長く生き残る事もその種の存続にマイナスだ。

排除しなければならない。

感染をパスした個体は逆に強くなる。

個体単独では出来ない、種の存続にとって必要なシステムの一つなのだろう。

「それは優生思想だ!」と叩かれるが、思想じゃなくて、、理論だ。

 

風邪、、感染症のウイルスは体の中に招き入れられて増殖する。

一度感染すると免疫を獲得し、しばらくは似たウイルスは招き入れない。

ウイルスは種々の感染症や癌の原因になっている。

病気という面からしか研究されてない。

「コロナウイルスは脾臓に存在し、脾臓の遺伝子発現に関係している」という論文を見た事がある。

ウイルスの研究が進んでいないから知らないだけで、なんらかの役割はあると思う。

知らないということを認めよう。

知らないものを制圧しようなんて愚かだ。

 

インフルエンザに定期的に罹患してないと死亡率が上がる(若年層で)、、というエビデンスが2030年後くらいに出ると思う。

勿論、コロナも含む「風邪症候群」も同様だ。

「種によって体に入るウイルスが違う」なんて、、、殺人ウイルスというより「人の体に必要な物」と考えた方が合理的だろうに。

 

医師はわかってる、、顔してるけど、知ってるつもりになっているだけ。

PCRを出来る人、本当に知ってる人(遺伝子を扱う研究をした人)は医師の1%もいないはず。

更にRT-PCRを知る人はその1割以下だろう。

何をPCR検査で同定しているのか知らないのに「専門家」として「PCR検査が必要だ!」とか議論している状態だ。

 

たとえば、、、、プライマーの設計で、どのウイルスの遺伝子配列に対し、その遺伝子のどこの部分を増幅させてるのか、その配列はその遺伝子の特異的な遺伝子配列なのか、、、そんな議論が出来れば「ある程度知ってる」(PCRや遺伝子を扱う本当の専門家の1/100程度の知識)と言えるでしょう。

 

、、、というわけで。PCR検査のプライマーはWHOで決めた7種。

うち感度が高い3種は30006000番あたりの塩基配列。

そこはSARS-CoV-2に特異的な配列ではない。

普通のコロナウイルスを拾っているようだ。

これは1時間程度私がWebで調べた情報。

信頼性はない。

遺伝子を扱う専門家(Web知識の方ではなく)の方、PCR検査で何が確認されるのか教えて下さい。

 

風邪のワクチンはウイルスがどんどん変異するから作れないと以前からわかってる。

今回のワクチンは「どの新型コロナウイルス」をターゲットに作っているのだろう?

武漢型に特異的なワクチンならヨーロッパ型には効かない。

タイプを広げて「コロナウイルス全般」に効くのワクチンを作るなら、毎年風邪に感染するのと同じだ。

普通に生活していた人には必要ない。

施設で隔離されている高齢者の寿命を伸ばすためだ。

コロナで死んじゃうような人にコロナのワクチンを打ったら死んじゃうのが心配。

高齢者でも、認知症でも「自分の意志」で打とう。

 

インフルエンザワクチンを打ったからインフルエンザは終息したか?

全く終息してない。

大勢インフルに罹って、大勢高齢者が亡くなっている。

何十年も前から作ってる熟成ワクチンですらその程度。

だから適当に作るコロナワクチンが出来たら終息なんて、、、ありうるな。

ワクチンを売るのが騒ぎの目的だったら。

毎年自粛して、働かないで、高齢者を守る、、ありえないけど、毎年新型コロナのワクチンを打つ事になりそうだな。

ワクチン会社の勝ちだ。製薬会社の株を買おう!

 

「新型コロナワクチン」という名前さえつければボロ儲け出来る。

会社の株価も上がる。

致死率が低いから効果も検証出来ない。

不安を煽れば審査も甘い。

副反応で死んでも基礎疾患のせいに出来る。

株を買う政治家も味方だ。

すでに国単位で発注、洗脳済だ。

ただ、他の会社より早く完成させないと意味がない。

完成してなくても出荷出来れば勝ち組だ。

 

製薬会社は悪くない。

それが競争社会だから。

どこも多かれ少なかれそうやって利益をあげている。

その利権に加担する政治家とを選挙で選ぶ一般市民と、知らずに洗脳を受ける一般市民が残念なだけだ。

 

コロナ騒ぎの早期に国はワクチン確保の契約していた。

まさか、「ただの風邪」だと契約したワクチンが大量に余る失態につながる。

それだけは避けたいだろう。

コロナ恐怖を煽ってるのは国なのか?。

「ワクチン買っちゃった、誰に打つ?」

「高齢者にすればいい」「国民のために!と言えばいいんだ!」「死んだら基礎疾患のせいにすればいい」。

そもそもワクチン打たれる高齢者は余命が短いから効果は絶対に判定出来ない。

「怖い」と洗脳しておき「新型コロナのワクチン」と名前をつければ莫大な利益が生まれる。

私には「詐欺」にしか見えない。

副反応の問題ではない。

 

基礎疾患があるとコロナに罹りやすい?

基礎疾患を持つとは老化してあちこちポンコツになってるって事。

故障があるという事。

ほぼ「高齢者」と同義語。

若くして疾患を持つ人は、生きた年数は短いがその臓器の老化は進んでいるという事。

老化が進んでいる人から死ぬのは自然の摂理だ。

死とは老化の最終形態。

病気で死ぬのではない。

コロナのせいでも基礎疾患のせいでもない。

死をコロナのせいにして逃げようとしても逃げられない。

 

死にたくない人も、死なせたくない人も、どこまで生きれば、生きさせれば「成功」なんですか?

どこまで生きられたらあなたは満足するのですか?

だれも考えていない。

あなたの望んだ長生きした姿は、、、、「認知症という姿」だと思います。

 

医療が進歩し、数十年前は死んでたような人が生き残れるようになっている。

私の印象では心臓病がもっとも死ななくなっている。

腎臓がなくても何十年も生きられるようになった。

ワクチンや抗ウイルス剤も抗生物質も気軽に使ってる。

人が強くなって寿命が伸びているのではなく、弱い生かされている人間が増えている。

ウイルスが強くなったのではない。

弱い人間が増えているだけだ。

風邪で死ぬのは何もおかしいことではない。

そのうち骨折が「死に至る恐ろしい病気」となるから覚えておいてください。

 

風邪ウイルスに感染して体の中でいろんな事が起こり、数日休んで落ち着く。

一度感染すると免疫を持つのでしばらくは罹患しない。

時々発熱して体がリセット、リフレッシュされるのではと個人的には思っている。

温熱療法という代替療法が昔からある。

「感染して発熱」、、、は癌細胞を殺す仕組みなのでは。

感染死という事象でしか研究されていないが、体に良い事必要な事もあるのだと思っている。

 

日本の施設は世界一頑張っているから日本では死亡率が低いだけ。

スタッフはずっと緊張していて限界だろう。

「早く近所の施設であちこち感染して欲しい。第一号にさえならなきゃいい。早く解放されたい」と願ってる。

だって施設にいる高齢者が最も「死ぬ前の段階の人」だと知っているから。

コロナ感染症分科会のメンバーはそんな事は知らない。

 

感染予防を頑張ったら死なない、感染しない、、なんてあり得ない。

必ず高齢者施設で死者が多数出る。

それを防ごうとすれば、、不可能を可能にしようとすれば医療崩壊は来る。

分科会自作自演の医療崩壊だ。

 

施設高齢者はインフルに感染させたくないからここ10年間、冬は隔離されてきた。

ワクチンも抗インフルエンザ薬も使いまくってる。

だから普通の風邪の免疫もないから普通の風邪でも死ぬ。

これが現代の延命処置だ。

今年は通年隔離し、家族にすら面会させない現代の超延命処置時代突入。

刑務所に近くなってきた。

いや刑務所よりきついだろうが「新しい生活様式」として受け止めなきゃいけないらしい。

晩年は家畜として生きる「新しい生活様式」を洗脳されて受け止めよう!

 

PCR陽性といわれ、病院に運び込まれた施設高齢者。

パニックになり不安だろう。

自分がどうしてここにいるのかわからない。

怖いだろう。何されるんだろう。

動かれると困るから(入院中に骨折すると家族に訴えられる)しばられる。

せん妄(不安パニックになり騒ぐ)になり眠らされる。

こうして症状が無くても入院するだけで寝たきり認知症になる人(認知症が完成する人)が多いだろう。

病院スタッフも大変だ。

いきなり認知症の介護という負担倍増。

これが分科会のもくろむ医療崩壊へのシナリオだ。

分科会には高齢者医療の現場を知る人はいない(知ってたら「専門家」ではないからしょうがない)だろうな。

 

日本の亡くなりそうな人の大半は施設高齢者だ。

今まで小さな病院に搬送されて看取るか、そのまま施設で看取ってきた。

もちろん人工呼吸器につながれて亡くなることはあまりない(小さな鋭利目的の病院に運ばれれば、、、高齢者は金づるだ。最高の治療が行われる)。

それを大きな病院で人と金と時間をかけて看取っていては、医療崩壊になるのは当然だ。

経済、健康、若者の自由を止めても高齢者の死を防ぐのは不可能だ。

 

風邪で亡くなる人は救えない。

施設高齢者は本人の希望がなければ熱が出ても病院に搬送するべきではない。

今まで通り施設で看取ってあげたい。

病院は本来の助かる可能性のある人、本人が治療を望む人を助ける役割をさせるべきだ。

病院スタッフに高齢者の介護や延命治療見取りをさせるべきではない。

病院崩壊はコロナのせいではなく、コロナ分科会の自滅戦略のせいだ。

 

「致死率が高いからただの風邪ではない」という医師団。

風邪の遺伝子学的な疫学調査は今回が世界初。

だから、、ただの風邪の致死率もコロナの致死率もまだ出てない。

何年もかからないと出ないデータだ。

だから新型コロナの致死率も感染力も何とも(ただの風邪とも)比べられない。

 

医学は統計学だ。

正しい(死なない)治療法は元来ない。

人間の体の仕組みは解明されていないから。

現在最も生存率が高い(死亡率が低い)治療法Aが正しい治療。

もっと生存率を高く出来る治療法Bが見つかればそれが正しい治療法となる。

こうして「正しい(以前よりマシな)治療法」は年々変わっていく。

辛いとか延命とか本人の希望は考慮されない。

そんなデータは取れないから。

心臓さえ動けば正義なのだ。

寝たきりでも認知症になっても、心臓さえ動いていれば医学的には正義なのだ。

本人が「死にたくない、頑張りたい」なら日本は最高の医療を持っている。

その反面は本人の希望がない場合は拷問だ。

 

新型コロナウイルス感染症分科会。

そんな会議に出られる身分なら、患者も診てないし、亡くなる人も診てない医師達だろう。

そんな分科会医師ら専門家は「目の前の(少数の)患者を医療現場で救うのではなく、政策と研究で(大勢の)人を救いたい」と考える医師達だ。

「死にそうな人も私の力で死なせない!」となるのは想定内。

医療の役割は「死亡率を下げる」「生存率をあげる」だ。

「コロナの死者を減らしたい」という医療者の代表である新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言、、医療はそれでいい。

その提言をそのまま取り入れる政治家が問題だ。

そのまま取り入れるなら政治家は必要ない。

「人が死なない世の中を!」という医師が政治をすればいい。

各分野の専門家の意見を聞いて、国全体を考えて決断するのが政治家の役割だろうに。

 

病院のモチベーションは下がる一方。

助かりそうな人を救うのが病院医療者の最大のモチベーション。

今はそれをさせてもらえない。

亡くなりそうな人に全力投球させられている。

時々救えても救った姿は寝たきり認知症の高齢者。

認知症製造工場で働かさせられているのだもの。

高齢者だろうが、若者だろうが、本人の治療希望がある人を治療すべきだと思う。

それが本来の医療だろう。

 

このままの政策では医療崩壊する。

目先の死者を減らしたいだけの分科会は方針を曲げない。

ならば早く医療崩壊したほうがいい。

長期にこの状態が続いての医療崩壊だと、病院医療が回復するのに長期化するからだ。

スタッフが辞めてしまうだろうから。

お金で解決できない。

早く崩壊すれば高齢者のトリアージも「医療崩壊させないためにはしかたがない、、」と世間に認めさせる事が出来るだろう。

高齢者を治療しなければ、コロナ分科会も政治家も「高齢者を見殺しにする気か!」と言われる役割は御免だ。

方針は変えず、病院崩壊させ、高齢者トリアージが病院現場主導でされるようになるのを待ってる。

見事な責任逃れ自滅戦略だ。

 

船一隻隔離しても封じ込めない風邪ウイルス。

日本全土に広まっているのにまだクラスター、自粛という戦略で封じ込めようとしている。

専門家会議は船一隻封じ込めに失敗(成功するわけないが)したが、分科会なら日本全土で封じ込め出来ると考えているのだろう。愚かだ。

 

今回のコロナ禍で、「この世界のほとんどが利権で動いてる」って事に気づいた人が国民の0.1%から1%に増えただろう。

ワクチンがらみを筆頭に様々な理由で「コロナが怖い」方が利益になる集団がいっぱいある。

コロナ恐怖をなんとかワクチンが出来るまで引き延ばせればいい。

政治もTVも利権に動かされている。

そうでなければ、あんな偏った報道はあり得ない。

PCR検査関連も儲かるだろうな。

頭のいい奴らはすぐに儲かりそうなところに投資している。

ワクチンと称してマイクロチップを埋め込むだの、中国がしくんだ戦略だの、、、陰謀論はいくらでもある(私はそこまで思ってはいないが、世界がそんな陰謀でコントロールされていて欲しくない。

せいぜい利権で動いている、、、、くらいで済んでほしい。

 

以上、萬田 緑平|note「新型コロナウイルス問題への私見 part 14 12/28投稿」より転載。

萬田 緑平
1964年生まれ
平成 3年 群馬大学医学部卒業
平成 4年4月~平成20年3月 群馬大学第一外科に所属 県内外の病院外科勤務
平成20年4月~平成29年3月 緩和ケア診療所・いっぽ 勤務 在宅緩和ケア医として1400人の看取りに関わる
平成29年6月~緩和ケア 萬田診療所 院長
萬田緑平 Twitter https://twitter.com/ryokuhei