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『子猫との出会い』

9月21日(月)

先日、患者さんと妻が話しているのを施術をしながら聞いておりました。

要約すると、捨て猫や捨て犬がもしいたら放っておけないみたいな話。

うちの妻、犬や猫など動物への愛にあふれてる人なんです。

そんな話を聞いていて、なぜかなんか嫌な予感するなーと思っていた矢先。

外出から帰宅途中、次の角を曲がれば自宅というくらいの近所で出会ってしまいました。

まじかー。

予感的中です。

足取りもまだおぼつかなく、それでも必死に走ろうとしている子猫を発見。

すぐに車を脇に停車させると妻ダッシュ。

子猫を抱きかかえて戻ってきた妻。

妻もうすでに泣きそうです。

その子猫は片手に収まるほどまだ小さく、両目は猫風邪?で目ヤニがひどく、両まぶたが開けることもできなくなっていました。

それでもみゃあーみゃあーとかわいい声で懸命に鳴いているのを聞くと、そりゃもう見て見ぬ振りなんてできないわー。

とりあえず動物病院へ。

先生のお話では、まだ生後3週くらいだから性別もわからず、いろいろな検査や予防接種もまだできないとのこと。

ノミやダニなどは目視では見つからないものの、とりあえず塗布するタイプのお薬を塗ってもらい、目ヤニもきれいに拭いてもらい、目も少し開けられるようになりました。

手遅れになると失明することもあるそうですが、先生の見た感じだと大丈夫だろうとのことでした。

それからウェットのフードをあげたらめちゃめちゃ食べたそうです。

目薬を処方してもらって帰宅。

猫の知識はまったくありませんが、それにしても見るからに痩せっぽちです。

お母さん猫とはぐれてしまったのかな?

最近はほとんどご飯食べられてなかったのかな。

いずれにしてもこれからしばらくはうちで保護しないと。

目薬さして、いっぱいご飯&ミルク食べて早く元気になって欲しいです。

9月22日(火)

保護2日目。

体重を測ってみました。

284g。

生後3週くらいだと、平均で350~425gくらいらしいので平均よりだいぶ小さいですね。

それでも食欲はしっかりあり、ケージから出してあげるとけっこう活発に動き回っていて元気なので、これからいっぱい食べさせていけば大丈夫かな。

まだ目はしっかり開くことはできていませんが、拭いてあげると少しまた開けやすくなるみたいです。

保護はしたものの、僕も妻も猫の知識はほぼゼロです。

でも今の時代グーグル先生に聞けばほぼほぼ何とかなる!

ということでいろいろ調べてみました。

この子、瞳が外を向いているので、漠然とこの子はこういう子なんだなーと思っていたのですが、どうやら生まれたばかりの子猫はみんな瞳が外を向いているらしく(外斜視というらしい)、成長とともに瞳が正面を向いてくるそうです。

うんちやおしっこも生まれたばかりの子猫は自分でなかなか排泄できないため、お尻あたりを軽くポンポン刺激を与えてあげることで出せるらしい。

最初はなかなかうまくできませんでしたが、根気よくやっているとおしっこ&うんちもちゃんとしてくれ、徐々に刺激を加えなくても自力でできるようになり一安心です😊

それにしても犬と猫ってぜんぜん違いますね。

初めてのことだらけで何かと大変ですが、ここで会ったのも何かの縁。

これから少しずつ、子猫の成長記録をこのブログでも綴っていこうかなと思います。

それと、動物病院で診察を待っていた時にお会いした女性がいらしたのですが、これこれこういう経緯で野良ちゃんと出会って病院に連れてきたところですとお話しすると、これ猫ちゃんにとフードを買ってくださったんです。

今コロナコロナで閉塞した世の中ですが、こんなにお優しい人もいるんだ!と感激しました。

世の中まだまだ捨てたもんじゃない!

誰かのために、それも見ず知らずの人にまで優しくできる人って本当に素敵な人ですよね。

自分もそんな人になりたいです。

この御恩は一生忘れません。

本当にありがとうございました。

続く

山梨県甲府市の整骨・整体 くぼた整骨院