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『note-旧型コロナウイルス問題への私見part 16 1/30投稿 ~在宅緩和ケア医 萬田緑平~』

2021/01/29 23:20

私の呟きにはエビデンスも根拠もない。

コロナWeb勉強もしてない。

経験からの仮説「私の考え」だ。

信しないように。

人それぞれ知識と経験は全て違うので人の数だけ考え方がある。

どれが正しく、どれが間違い、、というのもはない。

いろんな考えに触れ、自分の人生の正解は自分で考えて決めたい。

私の主張は「コロナは感染率が高いから感染者が多いだけ。でも死者は少ない。死にそうな人が死ぬ程度の弱い風邪だ」。

 

日本は、そして今回のコロナ禍は「死なさない」医療が中心となっている。

そんな日本の医療では穏やかに亡くなる姿はない。

見せられない。

皆、戦って破れて死ぬ。

残念でしたと。

「穏やかに亡くなる」「ピンピンコロリ」は日本の医療の最も嫌いな死に方だ。

「可能性が有れば救う」が日本の医療の主流。

 

私の仕事は「穏やかに戦わずに生きて、生き抜いて、、最後まで付き合うから必然的に死ぬ」事を手伝う仕事です。

激レア医療であり、医療の主流からはかなり遠い。そのかわり死から逆算して見る視野がある。

そんな私が行き着いた考え方が、「みんな好きに生きればいい」だ。

死にたくない人は病院で「死なないチャレンジ」をし続ければいい。

「治療は受けたくない」「入院はしたくない」というのを家族に認めてもらった激レアな人が私のところに来るだけ。

殆どの人は来ない。

「緩和ケアなんてさ最後のところだ。諦めちゃダメだ」と、友人家族に反対されるから。

激レア医師と激レア患者の需要と供給がマッチしているので、私は医師として生き残れているだけ。

ニッチな仕事だ。

 

医療の主流は「救う!」で、いいのだと思う。

そうでなければ困る。

あちこちの病院に私のような医師がいて、治療したいのに「治療してもどうなるかわかりませんよ〜」と言われたら患者がかわいそう。

個人が医療をどう利用するかどうかの問題だと思う。

「好きなように生きればいい」。

 

遺伝子変異すると。

顔も体は同じだが名札だけが違うイメージ。

「初めての方ならどうぞ」と体がウイルスを中に入れてくれる。

時々必要だからウイルスを招き入れ働いてもらう。

しかし体の状態が良くないと体が過剰に反応してしまう。

生きるための必要なスイッチでもあり、死のスイッチでもあるのが風邪ウイルスかもしれない。

 

変異して病原性が上がる、、ウイルスは生物かどうだかわからないくらい単純な構造だ。

わずかの遺伝子変異で病原性はそんなに強弱変化しない。

進化する生物とは次元が違う。

大きく変異すると「過去に感染したことのない新しいウイルス」となり、免疫を持ってない人に感染しやすくなる、、、感染率が上がる、、、その程度の「感染力」の違いだ。

飛行浮遊能力や生存能力、病原性、、がそんなに変わるはずがない。

 

ウイルスの変異が大きいと、免疫を持つ人が少ないので当然感染率が高くなる。

「感染力」ではなく「感染率」が高いだけ。

そして大勢感染すれば死者も多く出るのは当然だ。

でも「変異する前の株」に免疫が有れば症状は軽くなる。

アジアで流行ったコロナが武漢に到達した時かその前に大きく変異したのだろう。

 

感染は暴露するウイルス量に最も影響される。

日常生活でそんなに多量のウイルスに暴露する事はない。

大量のウイルスをばら撒く重症者が電車に乗れるわけがない。

症状がない大量ウイルス保有者なんているわけない。

日常生活で会う少量のウイルスこそ、軽く感染して免疫を持つための「自然なワクチン」だ。

「症状がなく、突然悪化するから怖い」、、それはウイルスの特徴じゃなく高齢者の特徴だ。

免疫力のある若者でも、大量のウイルスに暴露すれば重症感染するだろう。

ウイルス性肺炎で亡くなる人を呼吸器につなげて延命すると、患者はウイルス増殖炉となってるだろう。

いくら防護服を着て感染予防をしても、人のする事にはミスがある。

一度に日常生活ではあり得ない大量のウイルスに暴露する可能性はある。

いくら強い免疫力があっても、大量のウイルスを吸い込めば重症化する可能性は高くなるだろう。

 

若い医療者がコロナ感染で亡くなる映像は世界中の人々の脳裏に恐怖を焼き付けた。

最近はそういう報道はない。

院内感染対策がしっかりしてきたからだろう。

当初は大勢のウイルス性肺炎の患者に人工呼吸器をつけて延命する経験は世界でもなかった。

患者がウイルス増殖炉となってるイメージもなかったのだろう。

ちょっとの感性予防の油断ミスが致命傷になるのだろう。

ウイルスは見えないから。

 

肺炎を治療した医師達は「コロナはサイトカインストームが起こる事が怖い。普通の肺炎とは違う」と言う。

子供が大勢サイトカインストームを起こして亡くなるならそれはコロナの特徴だが、サイトカインストームを起こしたのは亡くなった高齢者のデータだ。

それはコロナの特徴というより、免疫力が弱い、、つまり亡くなる人の特徴だ。

恐らくインフル肺炎でも人工呼吸器管理してデータとれば同じだろう。

「医学的な考察」すらコロナ禍ではねじ曲がっている。

医学はどこに行っちゃったのだろう。

TV医学に乗っ取られてしまった。

 

先日、近所の鼻垂れの子供と遊んでいた。

しゃがんでいたので、上からくしゃみをまともに食らった。

こんなにつばを浴びた経験は記憶にない。

こうやって子供達は感染するのだとあらためて実感した。

その子の風邪に感染すると確信したが結局、症状は出なかった。

その風邪に私は免疫を持っているとあらためて実感した。

 

こうして親になると自分の子供から風邪を沢山貰う。

体が弱くなったのではと不安になる程だ。

その後風邪は引かなくなる。

孫の世話が始まるとまた風邪を引くようになり、また引かなくなる。

これが並の免疫力。

免疫力が強い人は子供や孫から貰わない。

勿論、免疫力も老化で低下するので風邪で死ぬ人もいる。

免疫力は人それぞれなのだ。

こうすれば大丈夫、ダメ、、なんて線引きは出来ない。

 

ワクチンの効果は判定出来るか?

対象者は余命の短い高齢者集団。

短い余命の中で更に効果を評価するのは不可能だ。

仮に物凄く効果があったとしても評価出来ないだろう。

だが、「ワクチンは効果あり、変異株にも効果あり、毎年摂取するべき」と言う結果に持っていくはず。

インフルワクチンがそうだったから。

 

日本は世界で一番(世界の大半)抗インフルエンザ薬を使う国。

どんな効果があるかも知らずに使用している人と、強制的に使用されている施設高齢者が殆ど。

製薬会社にとってはカモの国。

TVに大金つぎ込んで不安を煽れば、幾らでもワクチンが売れるだろうから、、、つぎ込む価値があるおいしい市場だ。

インフルのように毎年摂取してくれれば最高だ。

いやそうなるだろう。

これから毎年インフルエンザワクチンとコロナワクチンを打つことになるだろう。

それが今回のコロナ禍が起こった原因だろう。

ワクチン接種で死ぬ人が出るだろう。

ワクチン接種で死ぬ人は弱い人、死にそうな人だ。

コロナで死ぬ人とかなり重複するだろう。

「コロナで死にそうな人はワクチンを打つと死ぬかもしれないので打たないで下さい!」「ワクチンで死んだ人は死にそうだったから副作用から除外」という馬鹿げた状態になるな。

 

分科会の方針は日本全土で「ウイルスを封鎖制圧する」という方針。

そのためにクラスターを追い、2類にしてPCRで偽陽性も含めて隔離だ。

制圧出来ると思ってる。

5類に落とすとは政策の敗北を認めるという事。

そんなの認めないだろう。

船一隻制圧すら不可能だと2月から思ってたが、、、そろそろクラスター追跡も、病院も限界だろう。

「ごめんなさい」の時期だ。

 

保健所がギブアップしてきた。

クラスターを追いきれない。

保健所が頑張れないせい(おかげさまで)で「風邪の疑い」で逮捕されにくくなる。

そのお陰で国民が安心して暮らせるようになる。

安心した国民のせいで感染拡大が広まり、その国民のせいで病院崩壊になり、病院現場でトリアージ(高齢者は治療しない)せざるを得なくなる。

救われるはずの?(ない)高齢者が亡くなるのは病院のせいになる。

分科会にはいいシナリオだ。

「ごめんなさい」はしなくて済んだ。

救われるはずの命を救えなかったのは自粛しなかった国民のせいに出来る。

クラスター調査がなくなり市民が安心。

出歩く人が更に増えてPCR陽性が増え病院崩壊寸前になる。

病院現場でトリアージが始まる。

本人の治療意思のない高齢者は病院受け入れ拒否。

高齢者施設で例年通り看取る。

なし崩し的に2類が5類になる。

そして例年のインフル扱いになる。

それでも病院崩壊にならないとようやく気づく。

コロナ禍が落ち着く。

また冬になると次の何かの風邪ウイルスが流行り、例年通り高齢者が死ぬ。

何年たったら気づくのかなあ。

台湾が封じ込めに成功なのか?

世界中を封じ込めるわけはないから、いつかは感染する。

すなわち感染を先送りにしてるだけ。

先送りの結果、免疫力が落ちるから更に感染しやすく重症化しやすくなる。

早く感染して次に備えるのが今までやってきた最善策。

いや、弱い人は夏に感染するのが最善策だ。

 

この世は知らない事だらけ。

なのに知らない事が起きるとと「突然!」「何で!」と感じる。

知ってれば「当然だろ」だ。

風邪の疫学は解明されてなかったので、「自分は何でも知っている」と思ってる優秀な医師ほど慌て、「大変だ!エビデンスがない!」と騒ぐ。

特に感染症専門家は風邪なんか診療してない。

知らないはず。

知ってたら専門家になんかなれない。

そもそも医学は体のほんの一部しか解明してない事を認めようよ。

記憶力のいい「優秀な医師」ほどAIにとって変わられる事に気付こうよ。

 

この世は知らない事だらけ。

知らないと「急に!」と感じる。

知ってれば「当然だろ」だ。

基礎疾患のない若者が急に死ぬ、、なんてない。

そんなに簡単に人は死なない。

脳卒中、白血病、免疫不全、不整脈、、、などの気付いてない重篤な基礎疾患を持っていたのだろう。

苦しくない肺炎が急に進行してパタリと死ぬ。

そんなのありえない。

基本的には「人はなかなか死なない」。

殺人ウイルスならまず弱い子供老人から死ぬ。

 

元気で基礎疾患がない若者でも、免疫力の低い人はいる。

気が付かないだけだ。

免疫システム事態が解明されてないから気づかない「健康な人」がいる。

若くしても亡くなる人は何万人もいる。

亡くなる直前の人もそれと同じだけいるということだ。

例えば白血病を診断される直前の人、、は風邪で死ぬかもしれない。

「元気な若者が死ぬはずがない」、、なんて幻想に過ぎない。

 

「治す」の定義。

一般市民は「元の体に戻る。元気になる」と思っている。

医師は「自分の専門家分野の病態が進行するのを遅らせる」のが仕事。

仕事には契約がある。

買い物には値段がある。

医療だけは契約がない。

治療も何が「治る」という目標なのかをキチンと契約して(見極めて)から開始しよう。

契約しないでお任せすれば、こんなはずじゃなかったとなっても仕方がない。

 

余命1日の人を延命治療しても効果はわずか。

死なないようには出来ない。

平均余命80年の日本の子供達は治療に成功すれば80年分の効果がある。

そう、治療は若ければ若いほど効果があり、高齢になればなるほど効果はなくなる。

治療の副作用の方が強ければ延命効果はむしろマイナスだ。

治療しない方がいい事もある。

高齢者の抗がん剤治療がそれだろう。

 

老化のスピードは年齢に比例するが人それぞれ違う。

年齢より早く老化する人もいる。

臓器によっても老化の度合いが違う。

老化の程度が基礎疾患だ。

基礎疾患ポイントが高い人=老化が進行している、、高ければ高い方が死に近い。

基礎疾患ポイントが少ない人は死なない。

肺炎にならない。

ポイントが高ければ転倒骨折、風邪で肺炎になって死ぬ。

自分の飲み込んだものや唾液さえ喀出出来ずに誤嚥性肺炎になる。

コロナが危険なわけじゃない。

 

「早く死にたい」「だけど今はイヤ」。

要するに死にたくない。

そんな高齢者は多い。

彼らの希望が叶うとどうなるか。

上手く癌などの死ぬ病気にならずに済めば、、、認知症になるまで生きられるということ。

「そんなことない、認知症になるまで生きたくない」というが、長生きしたくて病院に行く。

ワクチンも打つ。

その結果、、、認知症として生き、迷惑がられるのも含めてそれが希望なのだから、、、「好きに生きればいい」。

「死に方」に「生き方」がでるだけ。

 

転倒を恐れて歩かせないようにすれば、転倒骨折しやすくなる。

箱入り娘にすれば、変な男に引っかかりやすくなる。

ゲームを禁止すると、出来るようになった時、溺れるまでのめり込む。

体力温存とおとなしくしていると筋力は落ちる。

風邪の感染予防をすればするほど風邪免疫を持てず、風邪でも死ぬ体になる。

目先の事より将来の事を考えよう。

 

PCR検査がそもそも怪しい。

プライマー設定も増幅サイクルも規格がないなんて信じられない。

検体やRNA、PCR機器の扱い、判定もかなりの技術や知識が必要なのだ。

急激に検査件数が増えるのはあり得ない。

熟練したスタッフが必要なはず。

全自動のPCR機器なら精度悪くなるのは当然のこと。

研究所の遺伝子解析専門職員をPCRにかけて100倍に増殖してるのか?

現在のPCR検査は大学入試の採点を中学生がやる程度のレベルだろう。

 

自粛自粛で産業経済は壊滅的になる。

誰でもわかる事。

政治家だってわかる事。

日本がやばいって誰だってわかる。

そこにTVは魂を売って誘導しているとしか考えられない。

更に強い力が働かないとこんなおかしな世の中にならない。

金があって、日本が世界が堕落すると好都合なのは誰だろう、どこだろう。

考えよう。

 

感染拡大防止派は今後どういう展開になる事が希望なんだろうか?

一般市民はTVに洗脳されてるだけなので展望は持ってない。

経済損失や失業率も考えられない。

ではTVや分科会の望む展開は?

ワクチン打てば終わりなのか?

更に恐怖を煽り「ワクチン毎年摂取!」と来冬まで頑張るのか!?

私には「ワクチンありき」の利権がらみにしか見えない。

 

癌で死んじゃダメ。

インフル、コロナで死んじゃダメ。

一人暮らしで死んでもダメ。

施設で連続して死んでもダメ(1人ずつなら見逃される)。

TV様、一体どんな病名(状態)なら死んでも許して貰えるのでしょうか。

「死」はTVしか見ない高齢者にとっては最も嫌な事。

だから「コロナ死!」はTVにとっては視聴率が取れるおいしいネタだ。

 

新型コロナは普通の人には普通の風邪だ。

施設高齢者はここ10年間ワクチンや抗インフル薬を使い、冬季は施設隔離して感染予防し、結果的には全部の風邪ウイルスから逃げてきた。

感染しなきゃ免疫がないので、感染に弱くなる。

だからコロナでも死んじゃう。

このままだと子供もコロナで死ぬ時代が来る。

 

政治家の「国民のために!」は当選するため、大臣になるため。

母親の「あなたのためよ」は子供を使っての自分の価値向上のため。

医師の「患者さんのために」は治してあげたい職業病。

政治家と一般市民の「高齢者の命を守るため!」は自分が怖いだけ、TVの 「高齢者の命を守るため!」は視聴率を上げるためと、ワクチンを売るため。

 

マスクの生活はいつまで続くのだろう?

一般市民はずーっとマスクして暮らすつもりなのか?

一時的だと思って我慢しているのだろうか?

誰の何の力がこんな世の中にしているのか?

世界中で起きている。

先進国の方が強いようだ。

 

PCRがいい悪い! ワクチンが怖い怖くない! 2類だ5類だ! マスコミが悪い! 専門家がおかしい! 自粛しない若者が悪い!、、、、目先の死や悪者叩きをしても、自粛派の希望も非自粛派の希望もいつになっても解決しない。

自粛派と反自粛派の意見の相違の問題ではなく、誰の何の力がコロナ禍を引き起こしているのかが問題だ。

コロナウイルスが悪いのではない。

そこが見えないとこの問題は解決しない。

いろんな利権がからみ合って、、、コロナ禍を引き起こし、一般市民が翻弄されているのだと思う。

死にたくない高齢者。

親を死なせたくない子供。

患者を死なせたくない医師。

自分の頑張りで目先の死者をゼロにしたい専門学者。

高齢者層に媚びたい政治家。

自分が怖い政治家。

TVに潰されたくない政治家。

TVを利用したい緑の狸。

ワクチンを売りたい製薬会社と投資家と政治家、、、沢山の利権がらみの連中。

PCR検査で一山当てたい奴ら。

そして視聴率をとりたいテレビ。

コロナウイルスが怖いのではない。

ただの風邪だ。

 

萬田 緑平
1964年生まれ
平成 3年 群馬大学医学部卒業
平成 4年4月~平成20年3月 群馬大学第一外科に所属 県内外の病院外科勤務
平成20年4月~平成29年3月 緩和ケア診療所・いっぽ 勤務 在宅緩和ケア医として1400人の看取りに関わる
平成29年6月~緩和ケア 萬田診療所 院長
萬田緑平 Twitter https://twitter.com/ryokuhei