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『note-新型コロナウイルス問題への私見part 15 1/14投稿 ~在宅緩和ケア医 萬田緑平~』

2021/01/14 23:30

私の発信は「私の考え方」であって、事実でも正解でもない。

100人医師がいれば100人違う事を言う。

経済学者も政治家も、、、どんな専門家も100人いれば100人違う事を言う。

どれが正解か。

正解なんて真実なんてどこにもない。

正しい子育て方法も、正しい伴侶選びも、国民共通の真実なんてどこにもない。

貴方が選んだ生き方が貴方の人生の正解だ。

自分の生き方考え方を認めてもらうには相手の考え方も認めなければならない。

自分の意見と違うと相手をバカ、クソと非難しているようでは自分も一生認めてもらえない。

私は終末期医療の医師。

大勢の人を看取り、その経験から、『死ぬときに「幸せだった」と思えるかで人生は決まる』という考えになった。

「結婚して幸せになる♡」は現在しか見ていない。

病院医療の「救える命を救う!」も患者の人生の一部しか見ていない。

私もそうだった。

そんな「人生を死から逆算して生きる視点」からの考え方です。

 

鳥インフルエンザ感染拡大、、感染拡大対策をしている。

感染した鳥を処分している。

恐ろしい新型鳥インフルが毎年来ているのか!?

毎年空から免疫がある強い野鳥が持ってくる。

いくら対策練っても毎年同じ事を繰り返している、、失策だ。

新しい恐ろしいウイルスが来るのではない。

日本の養鶏場の鳥が弱くなってるだけだ。

これは新型コロナ騒ぎと全く同じ構造だ。

生き残った強い鳥を繁殖させよう。

弱い鶏はやられるのはしょうがない。

鶏と同じ対策なら、、感染した施設、クラスターの人間は全て焼却処分だ。

本当はそうしたいのか?

高齢者を守る!という名の元、、、一貫性のない日本の対策だ。

 

新型コロナウイルスはある時どこかで大きく変異したから誰も感染してないウイルスになった。

誰も免疫を持ってないウイルスなのだから感染力が強いのは当然だ。

いや、感染力ではなく単なる感染率が高いだけだ。

ウイルスは今までずーっとこうして変異し感染力を変化させてきた。

感染率が強ければ大勢感染する。

大勢感染すれば風邪を契機に亡くなる人も多くなるのは当然だ。

そう、変異すれば感染率が高くなるのは当然だ。

そして、そのウイルスに似たウイルスに過去に感染してれば、症状は弱くて済む。

これも当然。

逃げるなら以降ずっと隔離生活になる。

ちゃんと感染しておこうよ。

 

変異株が怖い!?

それゃウイルスだもの変異する。

感染力が高い?

変異すればそのウイルスには誰もかかった事がないのだから感染率100%だ。

毎年来るインフルも、鳥インフルも、豚ウイルス、新型コロナも変異してるから新たに感染する。

当然だ。

変異しなきゃとっくに根絶している。

今までもこれからもウイルスは永久に変異していくのだ。

永久に逃げ続けられると思ってるのかっ!?

逃げるのなら徹底的に逃げるしかない。

一度逃げたら(感染予防、マスクが成功したら)全てのウイルスに免疫が無くなるという事になる。

今はいいが、今後はどれかのウイルスに感染したら免疫がないのでアウトだ。

自己隔離し続けるしかない。

仕事もせず、家族となんか暮らさず、誰とも会わず、ワクチンは全部打って、宇宙服みたいな防護服を着て過ごす気か!?、、金持ちの高齢者ならいいが、、子供達にはそんな目にあわせたくない。

 

ゲノム解析(遺伝子解析)とは3万個のコロナウイルスの遺伝子配列AGCTT…を全部解析する。

PCR検査の5〜10倍も大変だが、遺伝子配列が全部わかるから正確だ。

PCR検査とは3万の塩基配列のうち数百の遺伝子断片を7ヶ所設定し(SARS-Cov-2の場合)、その遺伝子断片を増やして、目に見えるように(判定しやすい)する。

ゲノム解析より簡単だが不正確。

国によって違うが、入帰国者を中心にPCR検査の数%〜10%にゲノム解析をして、SARS-Cov-2の変異株を調査している。

「どうやって風邪ウイルスが世界に広まるのだろう」。

僅かな変異をタイプ別に分析するとウイルス感染がどうやって世界に広まって行くかわかる。

ゲノム解析学者にとっては凄く興味のある研究だ。

成果が出れば研究実績(偉くなれる)となる。

ちなみに「ただの風邪」では業績にならない。

「死に至る病」でないと価値はない。

感染力が高くないと価値がない。

そして、その報告をマスコミは「煽るネタ」として使う。

イギリスと南アフリカで変異株が出たから恐ろしい!?、、イギリスはゲノム解析に力を入れているようなので、変異株を早く報告出来ただけ。

変異株はイギリスが発祥なわけではない。

論文は先に出さないと価値はない。

それが医学の世界。

南アフリカのグループの変異株報告とイギリスの報告はN501Yが共通する変異であり、あくまでも似た株。

報告されたのでマスコミに煽動ネタにされているだけだ。

報告されていない変異株は無限にある。

今後も永久にコロナウイルスは変異拡散していく。

 

イギリスと南アフリカで報告された変異株はN501Yが共通点。

N501Yとは塩基配列が変異することによって、その部位の塩基配列が作るアミノ酸(501番目の)がアスパラギンNからチロシンYというアミノ酸に変化している事。

そのアミノ酸が変わる事にウイルスとしてどれだけ違いがあるかはわかってない。

これだけの変異で感染力が変化するとは思えない。

 

癌治療で「新しい治療法を発見!」がよく発表される。

実際にそれが実用化されるのは数%にも満たない。

でも研究者は研究結果をアピールしたいので公表する。

そしてそれにマスコミが飛びつく。

「これで癌が治る!」「痩せる野菜を発見した!」「変異株が出た!」は全て同じレベル。

あくまで視聴率ネタ。

感染力は70%アップ(10%痩せます)(癌が治る)なんて測定できるわけない。

変異株が出た、大変だ、水際で止めろ!、、昨年2月もそんな事言ってたな。

また「新新型コロナウイルス」とか名付けて緊急事態宣言!、勝負の3週間!と繰り返すのか?

「変異株だらけで手に負えない」と気付くのにいったい何年かけるのだろうか。

「新型」「変異株」と言ってるのは何十年も前から繰り返すウイルスの変異が、遺伝子解析進歩のお陰で、その一部が目に見えるようになっただけなのに。

 

インフルエンザワクチンですら高齢者の死亡者数を下げるという結果が出てないのに、コロナワクチンで死亡者数を減らせるはずがない。

しかし一般市民は「ワクチンが出来れば大丈夫、それまでまで自粛しよう♡!」と完全に洗脳されている。

実はTVも分科会も「ワクチン打てば大丈夫」なんてひとことも言ってないのに。

見事な洗脳だ。

 

PCR検査陽性は感染の可能性があるものを拾い出す手段。

PCRの増幅サイクルを増やすのも、2類にして全て逮捕するのもその戦略の一部。

偽陽性はあっていい、偽陰性を極力減らして感染の可能性のある人間を残さず逮捕する「コロナ封じ込み戦略」の一貫だ。

船一隻封じ込めないのに、日本全土でウイルスを封じ込められるという、敗北を認められない愚かな戦略だ。

 

「無症状者が感染を広げる」なんて大前提は本来ない。

それはTVが作った大前提に洗脳されているだけ。

本当の専門家は「PCR陽性=感染、ではない」と最初から知っている。

医学の基本だ。

ただPCRを知らない医師が殆どなので医師もTVに洗脳されている。

国民はマスコミに洗脳されているので今後も「大前提」は覆らないだろう。

「無症状者が感染を広げる」と一般市民は今後も信じ続け、PCR検査を受け続けるのだろう。

 

後遺症。

1週間ベットに寝てれば1週間分の体力が失われる。

抗がん剤治療をすれば全身の細胞がダメージを受ける。

手術で臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。

抗生剤を使えば体内の常在菌もやられる。

治療には必ずダメージがあり、老化が加速進行する。

それが後遺症。

若ければ気にならないが、高齢者には致命傷。

治療しない方が元気でいられる場合も多々ある。

元の体に戻る治療なんてあるわけない。

 

「人が死ぬのは重大な病名があるから死ぬので、風邪で死ぬわけない」と思っている人が多い。

「死」とは体が老化により弱っていき、一番老化の進む重要臓器が機能低下し、各臓器が連鎖的に機能不全になり、最終的に心臓が止まる事。

癌とか糖尿病、感染症と言う病気が心臓を止めるわけではない。

 

どんなに健康に気をつけても体は日々老化する。

「病気」は外部から来たものではなく「臓器の老化の段階に名前をつけたもの」。

「治療」とは、ある臓器の老化の進行を遅らせようとするもの。

「治療」により体の他の臓器の老化が特に進行した状態が後遺症だ。

当然だ。

入院治療をして体が若返るはずがない。

むしろ老化は加速する。

死も廃車も同じ。

人もポンコツになって廃車になるだけ。

キチンと点検受けて、弱い部品は整備し、修理しながら乗ろう。

しかし修理し続けてもいつかは廃車になる。

いや、故障しなくても、乗らずに飾って置いてもいつかは廃車になる。

重大な故障じゃなくても何かをきっかけに廃車になる。

ポンコツになっても工夫して、止まるまで走ろう。

走りたい場所で。

修理工場で廃車になるのではなく。

 

皆、自分や家族は平均寿命まで生きると勝手に想定している。

全員が平均寿命まで生きたら、どんどん平均寿命があがってしまうじゃないか。

半分の人間は平均寿命前に死ぬのだが、平均寿命まで生きられないと異常事態のように騒ぐ。

何で私が、、と嘆く。

他人が(有名人)が死んでも驚く。

病院に行けば「死なない」という幻想は日本人の死生観だ。

「新聞のお悔やみ欄は80以上ばかり」だから80までは死なない、、と勘違い。

「平均寿命とは皆がたどり着く年齢」、、と勘違い。

「今年の平均寿命は今年生まれた子供の平均寿命」なのだが、自分のたどり着く寿命、、と勘違い。

「高齢でもみんな元気だ」というが元気だから貴方の視界に入るので、死んだ人や施設にいる人は貴方には見えてないだけ。

ちなみに私の年代の平均寿命は65歳程度だ。

100歳まで生きる人がいれば3歳で癌で死ぬ人もいる。

若くて死んでも、明日死んでも不思議じゃない。

十分ありうる事なのだ。

「病気」は老化の段階に名前をつけたもの。

皆が同じ体で均一に老化して80歳で死ぬわけない。

若くしてある臓器が老化すると「難病」と診断される。

少し早めに老化すると「病気」と診断される。

若者の平均寿命を超えるとようやく「寿命」と言われ、ボケれば「大往生」でようやく死んでくれたと喜ばれる。

生きていられれば、幾らでも「病名」が貰える。

病気のデパートになれる。

病院に行かなければ「老衰」の称号がもらえる。

何が幸せだかわかんねえな、、、。

 

TV医学と分科会医学では、PCR陽性の人が亡くなったら「コロナ死」だ。

実際の臨床現場ではコロナが死因になる事は少ない。

癌患者が肺炎で亡くなったら「肺炎死」、癌患者が食べられなくなって亡くなった「餓死」、最後は必ず多臓器不全になるから「多臓器不全死」、という死因にしたら「癌」という死因は無くなってしまう。

そんな「死因」のつけ方するなら、全ての死因は「心不全」になるはずだ。

「肺炎」は病気というより死ぬ過程で通る道。

それすら許さない(救ってあげたい)のが日本の医療。

その代表が分科会と感染症専門家。

日本の高齢者は本人の治療希望がなくても拒否しても治療という名の拷問を受けさせられる。

「肺炎」って恐ろしい病気が来るのではない。

うつるものでもない。

単なる亡くなる前の状態だ。

本当に健康な人は肺炎にならない。

病気の治療中や高齢者、元気そうに見えるが免疫システムの弱い人が肺炎になる。

それを治す(救ってあげたい)のが感染症の専門家だ。

では、治したら死なない人間になるのではなく、死を先送りに出来るだけ。

死にそうな状態だから救ってもまた同じ病名か違う病名で肺炎になる。

そして必ず救えなくなる。

残念ながら「感染症専門医は延命治療専門医」なのだ。

 

例年の日本の死者数は1月が最大。

12月の1割り増しだ。

コロナ騒ぎのピークは1月だろう。

コロナが恐ろしいのではない。

死にそうな人が死ぬだけだからだ。

まだまだTVでの「感染者数過去最高♡!」は続くだろう。

コロナの病原性が高いなら若者も死ぬはず。

高齢者の死者が多いという事は死にそうな人が死ぬだけ。

日本の死者総数は増えてない。

よって治療も感染予防も効果はない。

必要もない。

普通に暮らそう。

こんなに対策してるのに、対策を怠ったら、、、も幻想。

そういう情報にしか接してないだけ。

 

コロナは怖い、、、とTVにあおられ見事に一般市民は洗脳された。

実は洗脳って普段から受けている。

TV番組やコマーシャルがその典型。

TVで食材を「やせる」と放送するとその日からスーパーにその食材がなくなる。

そう、TVにとってコロナ恐怖を植え付ける洗脳なんて得意技、、いやそれが仕事なのだ。

TVが悪いわけじゃない。

「公共の電波なのに、、、」と言う声を聴くが、そこが誤解だ。

スポンサーの意向で視聴者を消費するように洗脳するのが仕事なのだ。

この世は自由競争資本主義社会。

「国民のために」無料で奉仕してTV会社が潰れては元も子もない。

利益を出さなきゃ。生き残らなきゃ。

私も貴方もそうやって生きているはず。

TVはスポンサーからお金を貰って、買いたくなるように洗脳するのが仕事だからTVはそれでいいのだ。

だいたい、無料で正しい情報貰えるなんて今の時代ありえないでしょう。

無料だからTVが売りたいものを宣伝出来る、、、今はワクチン売りたい。

「支持率が下がってます!」と、総理大臣を叩いて日本を混乱させたい。

それがきっとスポンサーから与えられた仕事なのだろう。

 

政治家はTVに映ることが命。

たくさんTVに映るだけで当選確率が高くなる。

だって投票してくれるのはTVを信じる高齢者層が中心。

「TVに出てるから凄い人」レベルだから。

コロナ感染報告は毎日したい。

毎日テレビに出れば緑の総理大臣になれる確率がどんどん上がる。

魂を売ってTVに媚びれば当選確実だ。

TVに敵対すれば政治家なんか簡単に潰される世界だ。

緑の狸はしたたかだ。

 

以上、萬田 緑平|note「新型コロナウイルス問題への私見 part 15 1/14投稿」より転載。

萬田 緑平
1964年生まれ
平成 3年 群馬大学医学部卒業
平成 4年4月~平成20年3月 群馬大学第一外科に所属 県内外の病院外科勤務
平成20年4月~平成29年3月 緩和ケア診療所・いっぽ 勤務 在宅緩和ケア医として1400人の看取りに関わる
平成29年6月~緩和ケア 萬田診療所 院長
萬田緑平 Twitter https://twitter.com/ryokuhei